【自由への逃走】映画「カリキュレーター」が5分でわかる!【ネタバレあり】

ロシアが夢見る超未来!?

2014年製作のロシア映画
主演者はエフゲニー・ミローノフ、ヴィニー・ジョーンズ、アンナ・シボスカヤ

宇宙の果ての惑星で、流刑に処された囚人たちを扱うSF映画

こんな人にオススメ!
・厳しい戒めから脱走したい
・変な化け物が見たい
・ひどいオチが見たい

あらすじ

幸福の島を目指すふたり

人類が宇宙に生活の場を広げて1000年後の世界。
底知れぬ沼が広がるXT−59惑星ではシステムによる厳しい管理が行われ、仕事や配偶者までシステムで決まられていた。

このシステムに反対したアンナは流刑に処され、他の受刑者とともに沼を300km歩いて刑務所を目指すことになる。
乱暴者のユストが場を仕切り出す中、アンナとエルヴィンはおとぎ話にある幸福の島を目指すため別行動を取る。

エルヴィンの秘密

実は、エルヴィンはこの星の総統の元顧問官で、管理システムにエラーを仕込んでいた。
エラー解除のコードを知るのはエルヴィンだけのため、囚人の一部にはエルヴィンを生きて捕まえるよう指令が下っていた。

そのことを知ったユストは、エルヴィンを不意打ちで気絶させ捕まえる。
ユストは管理者の指示に従い、旧刑務所までエルヴィンを運ぶが、エルヴィンは隙を見つけてユストから逃げ出す。
ユストも管理者を裏切って殺そうとするが、失敗し撃たれる。他の囚人たちも管理者の人質となり、エルヴィンを脅すが、生きていたユストが管理者を殺す。

幸福の島へ

外に出たエルヴィンとアンナはしっかりとした浮き草を見つけ、風を受けて幸福の島へ進み出す。
エルヴィンらは管理者の偵察機に見つかるが、エルヴィンが残してきたエラーにより管理システムは停止する。
偵察機は墜落し、エルヴィンとアンナはシステムへの勝利を喜び合う。
幸福の島に流れ着いた2人だったが、そこは軍の秘密基地で、総統の脱出機が隠してあった。

脱出XT-59

エルヴィンは過去の総統とのやりとりから脱出機の認証に成功するが、脱出機は1人乗りだった。
エルヴィンはアンナを脱出機に乗せようとするが、アンナはエルヴィンと島に残ると言い出す。

結局2人は無理矢理脱出機に乗り込んでXT-59惑星を脱出、銀河軍にこの星のシステムの惨状を知らせる。

銀河軍は星のシステムを破壊、10年後この星では以前より非情なシステムが構築されることになるのだった…

レビュー

厳しい管理システムに反旗を翻すロシア映画。
人生は全てシステムに管理され、職業や配偶者まで自身の意思に関係なく決められていた。

これに反対するものは、流刑となり、沼地で化け物におそわれて死ぬことになる。
流刑地はシベリア…ではない、ソ連が悪いなんて誰も言っていないぞ、多分。

でも何の努力をしなくても職業とか配偶者が得られるのなら、楽でいいかもなぁ〜
何の努力もいらないじゃないか!楽園だ!
あぁでもこういう人ばかりになったから滅んだのね、ソ連…ではなくX T−59惑星は!

そのXT-59惑星、地球人類が宇宙に進出して1000年経った時代の星。
当然何もかも現代では想像もつかない未来世界だ!

普段耳にかけていて、必要な時だけ出てくるスカウターとかサイヤ人もビックリである。
でもメシアの方舟はなんと浮き草、さらにマストはエルヴィン自身の体とかwww原始人もビックリである。
両手を大きく広げてドヤ顔のエルヴィンさんが眩しい。

そんなこの星の沼地は面白生物がたくさんだ。
・ノコギリ樹:地下に潜む巨大なツタ。寝ていれば大丈夫。
・ヒルみたいな何か:集団で沼地を爆走する。箱に入っていれば大丈夫。
・殺人カビ:蜘蛛の巣のように人を絡め取るカビ。一瞬で増える。
沼地の流刑は死刑とおなじとか言っているけど、結構大丈夫。
素直に死刑にしたほうが早くない??

宇宙に出て1000年、未だタバコと灰皿が存在する超未来に、みなさんもレッツペレストロイカ!
ラスト酷すぎない??

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