赤ちゃんと行くお出かけスポット「ホキ美術館」【アートのススメ】

ホキ美術館とは?

ホキ美術館は千葉市のかつてチバリーヒルズなんて呼ばれたエリア近くにある写実絵画の美術館。
美術館なんて子供連れじゃムリ…なんてお思いの皆さん、こちら子供が美術品に触れないようケアできればお子さん入場OK!

しかも写実絵画だから子供でもわかりやすい。
うちの三歳児もクワガタの絵を見て大喜び。

コロナ以降前日までのWeb予約になっているから気をつけよう。
ただ空いていれば当日でも入れるから、いきなり行く場合は電話で問い合わせてからにしよう。

なぜ美術館に行くのか?

絵なんてネットで見れば十分?それは大間違いです。

まず絵画のサイズ。
大きい絵もあれば小さい絵もあるけど、パソコンスクリーンではこれは絶対に伝わらない。
ホキ美術館は写実絵画特化の美術館だけど、人物画なんて等身大サイズ。
そこまで含めて絵画なのだ。

さらに、絵の魅力を引き出すための完璧なデザイン。
照明の当たり方から、壁や天井の色合いや形状まで考え尽くされており、絵が浮かび上がってくるような錯覚すら覚える。

そして、美術館のデザイン自体が実はアート。
ホキ美術館の微妙にカーブを描いた建物はそれ自体が美しい。
画廊もゆるく湾曲しており、左右に絵画が並ぶ光景はなんだか浮世離れした感じを受ける。
天井を星空のように埋め尽く照明、白から黒へ移り行く壁の色合い、光の微妙な漏れ方、無音の音や匂いまでが計算され尽くされいる。

それらが相まって
画廊そのものが、非日常の超刺激的空間に仕上がっている!!

これだけはどれだけバーチャル美術館しても絶対に伝わらない魅力。
この感動を写真でお伝えしたいのだが、場内写真撮影禁止なのでイメージはホームページを見て欲しい。

ホキ美術館画廊イメージ
https://www.hoki-museum.jp/gallery/index.html

アートのススメ

ではどうやって絵画を見たら良いのか?
アートの楽しみ方となるとわからないという人は実は多いと思う。

そこで今回はこの本を参考に、アートを楽しみ方をお伝えしよう。


「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

結論から言うとアートの解釈に答えはない、自分が感じたことが唯一絶対の答えである。
だから絵画のキャプションや説明書きは実は読まなくてもいい。
絵画のキャプションや説明書きを読むとそれが答えになってしまいがち、それはちょっともったいない。
もちろん作者の意図や想いはあるだろう、それに対して自分がどう思ったか?それを作者と対話するのが楽しみ方なのだ。

ホキ美術館であればこれはやりやすい。
なぜならホキ美術館は全国屈指の写実絵画の美術館、絵自体が超リアルなだけでなく、絵の大きさや空間そのものが、皆さんを絵の世界に引き込んでくる。

例えば草原から町を眺めるヨーロッパの風景画を眺める。
カサカサという風の心地よさ、虫の声、遠くで聞こえる人々の喧騒、夕食の匂い…。
人物画なら絵画の人物と対話する。
絵画の中から真っ直ぐに私を見つめる人は何を語るのか?私は何を伝えるのか?

そんなことを考えているあっという間に時間が過ぎてしまう…

絵画鑑賞のトレーニング

とは言っても普段答えを求めすぎて、自分の感じ方を失っている人も多いはず。
そんなん難しいよという人はちょっと訓練しよう。
これはパソコンの画面や画集で十分だ。

  1. 絵画に描いてあるモノを見て、そこからどう感じたかメモ。
  2. 絵画を見て感じたイメージ、それはどの部分から感じたのかをメモ。

これを毎日1枚1分繰り返す。これだけでOK!
これだけで絵を見るのが楽しくなって仕方がないぞ。

毎日見る絵は選ぶのは面倒だから、このアプリを使うといいよ。

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毎日日替わりでアートを紹介してくれて…無料。サービスしすぎだろ。

昭和の森公園

ホキ美術館の隣は昭和の森公園。
園内は広々としており、草原、海の見える展望台、竹林に池とこれでもかと自然を味合わせてくれる。

目玉は長大なローラーすべり台、長さもさることながらスピードが速くてスリルがある。
お尻が焼けるので100円ショップで敷板を買ってから来よう。

こっちでお子さんを疲れさせてからホキ美術館がいい流れかも。

詳しくはコチラで!

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