【刑務所謎の美女軍団!?】映画「デスレース」が5分でわかる!【ネタバレあり】

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2008年のアメリカ映画
主演者はジェイソン・ステイサム、タイリース・ギブソン、イアン・マクシェーン

こんな人にオススメ!
・シンプルに楽しみたい
・派手な爆破と美女軍団は戦の華!
・ガバガバ設定でも気にしない

映画「デスレース」が5分でわかる!

あらすじ

フランケンシュタイン

2012年アメリカ経済は崩壊、犯罪の多発に対応するため刑務所の運営は民間に委託された。
こうした中、ターミナル島では囚人を使って行われるデスレースが人気を博し、視聴率はうなぎ登りになっていた。
この日のデスレースで、仮面の人気ドライバーフランクがレースに敗れ、相棒女性ケースを逃して死亡する。

エイムズの悲劇

製鉄所で働いていたエイムズは、製鉄所が突然閉鎖になる。
エイムズは妻子のいる自宅に戻るが、そこに覆面の強盗が現れエイムズは妻殺しの濡れ衣を着せられてしまう。

ターミナル島の刑務所に収容されたエイムズだったが、食堂で囚人たちと喧嘩になり所長に呼び出される。
所長はエイムズの元レーサーという経歴を買っており、人気ドライバーフランクになりすましレースに参加するように言う。

デスレースに5勝すれば自由の身になることができ、前のフランクはすでに4勝をあげていた。
あと一勝で勝ち取れる自由を求めて、エイムズはレースに参加することにする。

デスレース

レースは3ステージ行われ、第3レースの優勝者が勝者となる。

レースで使用する車は、機関銃やスモークを備える化け物のような車だった。
ライバルには残虐なゲイのマシンガンジョー、インテリの14K、破壊神の遣い死神グリム、白人同盟のパチェンコ、元レーサーのトラヴィス・コルトがおり、マシンガンジョーはフランクに敵意を剥き出しにしていた。

デスレース当日、フランクの仮面を被ったエイムズは、相棒の美女囚人ケースと車に乗り込む。
レースは車同士がぶつかり合う激しいもので、武器や防具の模様のついたマンホールを踏むことでアイテムが手に入るようになっていた。

エイムズは、彼と同じ元レース関係者のコルトから機関銃で執拗な追撃を受ける。
エイムズは防御用のナパームを助手席の緊急脱出装置で射出することで攻撃に使いコルトを倒す。
エイムズはレースを生き延びたものの、ステージ1を最下位で終える。

真相

エイムズは所長と面会し、レースへの出走を拒否するが、所長はエイムズの赤子の娘を人質に取っていた。
エイムズはこの刑務所内に妻を殺した犯人がいると話すが、所長はそれをはぐらかす。

エイムズは所長が彼をフランクに仕立て上げるため妻を殺したと考えていた。
エイムズは白人同盟のパチェンコが実行犯と睨み密かに調べるが、手下に捕まり殺されそうになる。
危機一髪のところで助けが入り逆撃すると、パチェンコは犯人であることを認め、所長の側近の警官ウーリックもグルであると明かす。

逆上したエイムズはパチェンコを殺そうとするが、ウーリックが麻酔銃で撃ち、エイムズは気を失う。

反抗

生き残った6名で第2ステージが行われる。
エイムズはケースが前のフランクを殺したのか問い詰めると、ケースは所長の指示でフランクの武器を使用不能にしていたことがわかる。
エイムズは所長がフランクを勝たせる気がないと確信し、レースを引っ掻き回すことにする。

レースではエイムズとパチェンコが激しい撃ち合いになるが、エイムズがスモークを使った撹乱戦法でパチェンコをクラッシュさせる。
エイムズはその場で車を止め、レースそっちのけでパチェンコに復讐を果たす。

この荒れたレースに所長は戦艦ドレッドノートの名を冠する大型車を出動させる。
ドレッドノートは完全武装のトラックで、レーサー達を一方的に射殺する。
残ったのはフランクとマシンンガンジョーだけになり、フランクはジョーにドレッドノートへの逆襲を持ちかける。
フランクとジョーはドレッドノートを巧みにトラップに誘い、トレッドノートを撃破する。

脱走

ステージ3、ここを勝ち抜けばエイムズに自由が与えられる。
所長はエイムズを殺す気であり、ウーリックに命じエイムズの車に爆弾を仕掛けをさせていた。

レース前、所長はエイムズに釈放証明書を渡し、生きてフランクとしてレースに出続けることを希望する。

しかし所長にはエイムズを勝たせる気はなく、アイテムを操作してエイムズが不利になるよう仕向けていた。

レースはエイムズとジョーの一騎打ちで、ジョーが有利で進んでいた。
しかし、エイムズはジョーと共謀し壁を壊してそのままターミナル島を脱獄する。
エイムズとジョーは、ターミナル島につながる1本道を走るが、大量のパトカーとヘリが追い縋ってくる。
エイムズはパトカーを倒し、ゲートを破壊し逃げるがへりが空から攻撃してくる。

エイムズはケースに釈放証明書を渡し運転を代わり、自身は密かに車を降りる。
追い詰められたケースはフランクの仮面をかぶって車を出る。
ケースは警官に逮捕され、エイムズとジョーは密かに電車に乗り込み逃走する。

半年後、メキシコで働いていたエイムズとジョーの元に一台の車が訪ね、そこにはケースが乗っていた。
エイムズは娘を取り戻しており、娘を愛して生きることを決めるのだった。

レビュー・考察

民間刑務所が、囚人を見世物にして金儲けをするディストピアな話。

デスレース

レースは3ステージ制。
第3ステージを勝ち抜いたが最終的な勝者となり、5勝すると自由の身になれる。

第1と第2ステージは、その後のステージのポールポジション争いのためにあるが、どうせ真面目に走っても攻撃を受けリタイアする可能性が高いから無意味である。
むしろ第1と第2ステージでレースをせず、生き残りに徹した方が有利。
って言うか第2ステージで主催者が介入し、レーサーを大虐殺したおかげで第3ステージはわずか2台に…

もうポールポジションとかなんの価値もないな!

って言うか第2ステージまではずっと隠れていて、他のレーサーがいなくなるのを待つのが最強なんじゃないだろうか…

美女軍団

戦士には美女が付き物だと言わんばかりに無意味に美女軍団が出てくる。
女性刑務所の囚人らしいが、派手でこ綺麗な出立ちはそれを思わせない。
ブリンブリンのムッチムチである。栄養状態良すぎだろう…

でも中身は残念そのもの。
壊れた機関銃はスパナでぶっ叩いて直します。
直してからの➡︎ドヤッ!がもはやギャグ。
どうやら中身は昭和のおっさんのようだ。

謎の釈放証明書

ラストはエイムズはケースに釈放証明書を渡し、自身はジョーと自力で逃走する。
その後釈放証明書を持って堂々と釈放されたケースが、エイムズに会いに来てエンド。

でも所長がなぜエイムズに釈放証明書を渡したのかが全く謎。
そんなことしなくてもエイムズは赤ちゃんのためレースをせざるを得ない状況だった。
っていうかあの釈放証明書、エイムズ宛ではなく、誰でも一人釈放されるクーポンだったのね…

どんなガバガバ設定も、赤ちゃんが可愛いから赦す!

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