【悪魔はいる…】映画「ザ・ライト エクソシシストの真実」が5分でわかる!【ネタバレあり】

2011年のホラー
主演者はカレン・オドノヒュー、アンソニー・ホプキンス
悪魔に懐疑的な青年がエクソシシストの真実を暴くホラー・サスペンス

こんな人にオススメ!
・悪魔なんていないと思う
・エクソシストの仕事に興味がある
・老練な演技が見たい

「ザ・ライト エクソシシストの真実」が5分でわかる!

あらすじ

・エクソシスト研修

父と葬儀屋を営んでいたマイケルは、大学で神学を修めていたが卒業に際し神父になることを辞退しようとしていた。
マイケルは神父になるには自身の信仰が不足していると考えていたが、交通事故にあった女性にその場で完璧な祈りを捧げる。
その才を惜しんだ大学は、マイケルにバチカンでエクソシストの講義を受けに行くよう指示する。

その授業で悪魔憑きは精神病であると否定したマイケルは、講師のザビエル神父より一流のエクソシストであるルーカスに会いに行くよう言われる。

マイケルがルーカスに会いに行くと、妊婦の悪魔祓いが始まり、ルーカスはその儀式にマイケルを立ち合わせる。
儀式が始まり程なくして現れた悪魔をルーカスは祓い、妊婦は無事に帰宅する。

その夜、エクソシシストの講義で出会った女性アンジェリーナと偶然出会ったマイケルは、彼女が修道女ではなくジャーナリストであることを知る。

・悪魔はいる…

マイケルは儀式を受けた妊婦が精神病であると考えていた。
マイケルはルーカスと妊婦に再び会いに行くが、妊婦は突然口汚い言葉を吐いて暴れ出し、ルーカスが妊婦に憑いた悪魔を祓う。
妊婦は儀式で釘を数本吐き出した末正気に戻ったが、それでもなおマイケルは妊婦が精神病であることを疑っていた。

後日、ルーカスとマイケルは夢で赤い目のラバに噛まれたという少年を訪ねる。
ルーカスは少年の発言を嘘だと思っているようで、少年の枕から取り出したカエルを悪魔と呼びストーブで燃やして倒す。
少年の家を後にしたマイケルとルーカスだったが、マイケルはルーカスが少年をうまく誤魔化して祓ったふりをしたと見ていた。
そしてマイケルはルーカスのカバンにカエルが入っており、よく見るとルーカス宅の池にカエルが大量にいるのを見つける。

その時、ルーカスの元に妊婦が溺死を図ったという連絡が入る。
悪魔に憑かれた妊婦をマイケルは論破し、彼女には神父ではなく精神科医が必要だと話す。
しかしその夜妊婦は突然苦しみ出し、大量出血の末死亡する。

・取り憑かれたルーカス

マイケルはこと一連の出来事をアンジェリーナに話し情報提供する。
実はアンジェリーナの弟も悪魔に憑かれており、その後アンジェリーナは弟と疎遠になっていたことを知る。

そこにマイケルの父が危篤に陥ったと連絡が入り、マイケルは急いで自宅に戻るも家中カエルだらけになっていた。
ホテルの電話で父と話したマイケルだったが、その直後担当医より父が6時間前に亡くなったと伝えられる。

その夜、部屋で父の声を聞いたマイケルが外に出ると、赤い目のラバが現れる。
マイケルは以前赤い目のラバの話をした子供を訪ね、かつて少年がマイケルの父の死を予告していたことを知る。
少年は赤い目のラバの悪魔にそれを聞いたと話し、マイケルはアンジェリーナと共にルーカスを訪ねることにする。

・名を名乗れ!

しかしルーカスは悪魔に取り憑かれており、自身を監禁しザビエル神父を呼んでくるようマイケルに指示する。
ザビエルは留守で携帯も繋がらなかったので、マイケルはやむなくルーカスの元に帰る。

マイケルは自身でルーカスの悪魔祓いを行うことにするが、悪魔に憑かれたルーカスはマイケルの父の言葉で話し始める。
マイケルは悪魔を祓うには信仰心ではなく、自身を信じる心が足りないとアンジェリーナに打ち明け、アンジェリーナはマイケルに1人ではないと勇気づける。
その言葉を聞いて、マイケルは母が亡くなった時聖母マリアのカードをもらった時のことを思い出す。

マイケルはアンジェリーナとルーカスの悪魔祓いに戻るが、ルーカスはアンジェリーナが弟を精神病院に閉じ込め続けたこと、マイケルが幼き頃母の葬式で十字架を曲げた罪を問い詰める。
マイケルは自身が信仰を捨てたのは母が亡くなった時だったことに気がつき、そのことを利用する悪魔にその名を問い詰める。

バアルと名乗った悪魔を祓ったマイケルは、元に戻ったルーカスに別れを告げる。
ルーカスはマイケルに祈りと信仰を続けることを伝える。
自宅に戻ったマイケルの元にはアンジェリーナの書いた記事が届いており、マイケルは神父になる。

マイケルはエクソシストの1人としてシカゴ近郊に今も活躍している。

レビュー・考察

みなさん悪魔って信じますか?

この映画は悪魔憑きは精神病と信じながらも、神学を修めてしまった若者マイケルがエクソシストに目覚める話です。

実は実話シリーズで、マイケル神父はアメリカで活躍していることがラストで語られます。

さて悪魔が取り憑くと人格が変わって口汚い言葉を吐き出すようになります。
その人格の変わりっぷりが精神病と一緒にされる所以ですが、この映画では悪魔に憑かれた人が知るはずもないことをいくつも知っていたことから、マイケルは悪魔憑きは精神病ではないと思うようになります。

みなさんの中には霊や悪魔なんているわけないとお思いの方も多いかと思います。
でもよくよく考えれば人間の目には赤外線は見えず、観測するには特殊な器具が必要です。
特殊な器具がない時代に赤外線の存在を説いても信じてもらえないように、霊や悪魔も現在の科学では観測できないだけなのかもしれませんね。
マイケルは悪魔否定論者で、その視点からエクソシストを眺めることで視聴者目線で物語が進んでいく構成になっています。

本物のエクソシスト、ルーカス神父を演ずるのはアンソニー・ホプキンス。
老練な大ベテランな感じを出しつつも、カエルを取り出すときの演技がかった仕草など妙にユーモラスなところもあってハマり役となっています。

でもそのカエル、少年の枕から取り出した時はルーカスの仕込みだと誰もが思ったでしょうか、その実は本当の悪魔で、父が危篤になり帰宅したマイケルの家に大量に現れました。
あれが悪魔が死んだ妊婦から移動したことを現している一コマとなっています。

ちなみにタイトルは「THE RITE」儀式の意で、LIGHTではないので注意。

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