課長ジェイソンステイサム「メカニック」

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メカニック (字幕版)
ジェイソン・ステイサム
2013-11-26

殺し屋、アーサービショップ。仕事は完璧、その存在を知られることはない。
この日は麻薬組織のボスをプールで溺死に見せかけ殺害した。
彼にはハリーという殺しの師匠がいた。
アーサーのクライアントであるディーンは、ハリーが組織を裏切ったためにある暗殺計画が失敗したという。
迷いながらもディーンの依頼を受け、ハリーをカージャックによる犯行に見せかけ殺害するアーサー。
その後、ハリーの息子であるスティーブがアーサーを訪ねてやってくる。
手当たり次第カージャックを殺害し、父の仇を討とうしていたスティーブだが、
アーサーに止められ、彼に弟子入りしたいと言い出す。
一度は断ったアーサーだが、スティーブに殺しの技術を仕込んでいくこととなる…

今回のステイサム無双(この映画の半分は説明終了)は殺し屋だ。
冒頭でのプールでの仕事では水中に潜んでいて、泳いできたところを沈める方法を採っている。
銃やナイフを使うでもなく、事故死に見せかけるためなのだが、これ相手の気が変わって泳がなかったらどうなっていたんだろう?
まだかなぁと待ちぼうけくらうステイサムはなかなかにコミカルだ。そんな作品もちょっと見て見たいかも。
他の殺しのシーンでは、ポルノ見ている途中に首吊るってどんな自然な状況よw
とか突っ込みたくはなるが、まぁモテなくて絶望したんじゃね?とかなるんだろうか、あっちの国では。

今回はいつもと違い、弟子をとったアーサーがそれを育てていく話だ、これが残りの半分。
スティーブの俳優はパンドラムのバウアー伍長、役柄が違うせいか別人に見える。俳優ってスゲー。
アーサーがやると完璧に終わる仕事も、スティーブがやったことで苦戦したりなかなか一筋縄ではいかない。
自分でやるのとそれを教えるのはやはり別のことなんだろうな~
野球なんかでもそうだけど、名選手が名コーチとは限らない。なのにまずコーチになるには名選手でないとならないのは矛盾だよな。
そのへん競馬だと、競走馬としてはいまいちでも種牡馬として子供が大成功したりとロマンがあって好きなんだけどそれは別の話。
で、弟子のスティーブがどんどん成長して次第にアーサーの片腕となっていく。
まず訓練、次に同行で現場経験積ませて、んでアーサーがお膳立てした仕事をやらせてみる。
といった具合でまだに理想の上司!
新人にいきなり現場をやらせるどっかの島国の自称先進国に見せてやりたいね。

この映画の面白いところは、いつものステイサム無双だけじゃなく、スティーブの心情をきちんと掘り下げていることかな。
アーサーが父親のハリーを殺したことに気がついてからのスティーブとアーサーの微妙なやりとりとか、ラストに至る心情の変化がもどかしく狂おしい。
こういうラストにいたる伏線がよく配置されているんだけど、アーサーがスティーブにレコードに触るなと怒ったことが伏線だったとは流石に見抜けんかったわ。

そんなスーパーエースから管理職に格上げしたステイサム、
本作ではいつもとは一味違う魅力を見せてくれる。

どうでもいいけどステイサム作品のジャケットみんな似すぎじゃね?

メカニック (字幕版)

WILD CARD/ワイルドカード(字幕版)
PARKER/パーカー (字幕版)

 

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