【天才を体感する】「ガウディ展」の実体験レビュー【STEAM教育】

こどもと一緒!お出かけスポット

東京品川区の天王洲アイルで2026年1月10日から3月15日までガウディ展を開催しています。
ザクラダファミリアを代表にガウディは著名な建築を数多く残しました。
今回の展示ではガウディの建築様式と特徴を体感できる内容になっています。

今回はそんなガウディ展に子供と行ってきましたので、その実体験レビューをお伝えします。
皆さんのお出かけの参考にしてください!

「ガウディ展」の実体験レビュー

ガウディの生い立ち

最初はガウディの生い立ちを紹介するコーナーです。
ガウディが生まれてからバルセロナで成功し出すまでが紹介されています。

ここにはガウディの建築の基礎となった自然との関わりや、特徴的なデザインのレプリカが展示されています。
ガウディのオシャレな名刺も展示されており、そのデザイン性にただものではないセンスを素人ながら感じました。

入ってすぐの展示ですが、まだまだ楽しい展示が盛り沢山なので、混み合っているならサッと通り過ぎても良いと思います。

特徴的な建築様式

今回の展示もメインと言っても過言ではないコーナーです。
ここではガウディの建築様式を体感して知ることができます。

まず映え確定の建築物紹介通路、ここには若かりし日のガウディの建築物が壁に映し出されています。
天井にはガウディの設計図が貼られており、とても見栄えをする場所となっています。

ガウディは直線を使って曲線を作り出すことに長けていたようです。
展示物に触れながら直線が曲線になるのを体験するとができます。
双曲線の展示や曲線の屋根の展示は大人でも驚きました。

また、ガウディは逆さ吊り模型フニクラを使って建築を考えていました。
ここにはフニクラを電子パネルで体感し、ガウディ式の建築を自らデザインできます。
人気の体験だけに週末は並びますが、ガウディの建築コンセプトを端的に理解できるので、並んでも体験する価値はあると思います。

ガウディの創作物の数々

ここにはガウディの建築物の模型が数多く展示されています。
建物のモデルはもちろん、椅子や扉、ドアノブや鏡まであり、どれも触れて楽しむことができます。
ガウディの作り出した曲線を体で体験できるコーナーとなっています。

また、ガウディの自署も展示されており、カッコいい演出が印象的でした。

ガウディの最期、そして未来

ラストは一部屋まるまるスクリーンとなっている大部屋です。
ここではガウディの建築物が投影されるほか、ガウディの晩年を知ることができます。

その先にはザクラダファミリアの模型があります。
またもしガウディがニューヨークのホテルを設計していたらというイフの模型もあります。
現代的に甦ったガウディ建築の美しさに天才性を感じざるを得ませんでした。

ショップ

お土産品の販売もしています。カフェ等の飲食施設はありません。

【重要】トイレはありません!

また展示内にはトイレがありません。
入る前に必ずトイレを済ませてきてください!
またロッカーもありませんので、身軽な格好で来た方が良いと思います。

レビュー

ガウディ展は体感型展示が多く、知識がなくても楽しめるとても魅力的な展示会でした。
歴史的な展示よりは最新のビジュアルや模型を用いた展示が多く、カジュアルにガウディを知ることのできる内容でした。
体感展示が多いので、子供でも小学生くらいなら十分楽しめると思います!

これだけの展示が比較的安価で楽しめるのはなかなかありません。
会期が短いのでぜひ皆さんも楽しんでいってください!

課題はトイレがないことと、週末を中心に混み合うことです。
展示の入り口はエレベーターになっているので、人が多いと入り口で行列ができます。
ゆっくり展示を楽しみたければ、平日や夜など空いている時間帯を狙っていくのが良いと思います。

料金

土日祝 大人一人2900円・小人一人2100円。
平日は200円引きです。

アクセス

りんかい線/東京モノレール「天王洲アイル駅」:徒歩5分程度。
寺田倉庫G1ビルで開催していますが、入り口が小さく一見わかりにくいので要注意です。
会場に駐車場はありませんので、周囲のコインパーキングを使ってください。

とても地味で小さなガウディ展の入り口

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