こどもと一緒!「千葉県房総のむら」の楽しみ方・アクセス・ランチ【1日遊べる付近のオススメ情報も!】

みなさん、江戸時代に行きたくありませんか?

千葉県成田市と栄町にちょうど境目にある千葉県房総のむらは、江戸時代の街並みを再現した体験型テーマパークです。

この記事では、
房総のむらってどんなところ?
ランチとか食べるところある?

赤ちゃんと一緒でも大丈夫?
緊急事態宣言中閉まっていたけど、今どうなっているの?

という方向けに、4月に実際に行った時の情報をお伝えします。

また、房総のむらの隣にある農産物直売所ドラムの里や、青の美しい旧学習院初等科正堂、吊り橋と池が楽しい坂田ヶ池総合公園もご紹介します。

こどもと一緒!「千葉県房総のむら」

アクセス

・電車
JR成田駅からはバスで約20分➡︎徒歩約10分
JR安食(あじき)駅からはバスで約10分。
・車
東関東自動車道成田ICから約30分。
電車ですとかなり不便です、駐車場も無料なので車推奨。

どんなところ?

ポストもこんな感じ!

房総のむらは、体験型施設です。
広い園内には江戸の商家や農家、武家屋敷が点在し、いろんな体験を用意してくれています。
入場料わずか300円。JAFの特典で240円になります。
体験は別料金ですが、安価で楽しめるのも魅力ですね。

施設は南側と端を渡った北側に大きく分かれれています。
南側がメインで、エントランスや商店街が並んでおり、こちらだけでも充分楽しめます。
北側は農家ゾーンで、広大な自然を味わいことができます。
園内はだだっ広く、ぜんぶ回ろうとすると1万歩くらい歩きます。

地図上、橋より右が北側
商家の街並み

江戸時代の商店街を再現したゾーンで、一番江戸っぽいところになります。
商店街では多くの体験はこちらですることができ、飲食店や喫茶店もあります。

特に鍛冶体験は珍しく、鉄の小物を作れます。人気の体験なので、興味のある方は入ったらすぐに申し込みましょう。

江戸風情のある建物でコーヒーをいただくとか、なかなかシュールな体験ができます。

カフェもこの風情

今は、商店街の奥の広場で八重桜が美しいです。
緑の芝生もよく手入れされ、花のピンクとよく映えるので記念撮影にオススメです。
広場脇の水路には鯉がいるので、スナックがあれば餌やりで遊べます。

武家屋敷

武家屋敷に上がることもできます。
中には江戸時代の台所や書斎、鎧や刀もあり江戸気分を存分に味わえます。
今でも暮らせそうなくらい良いお家です。
江戸のお屋敷で、茶の湯体験ができるのはここならではという感じですね。

上総の農家

広々とした農家で、武家屋敷よりもワイルドな作りですが、広さは2倍以上ありそうです。
畳で寝っ転がると田舎にある親戚の家に遊びに来た気持ちになれます。
武家屋敷とは地味に畳が違っており、こちらはヘリのない畳になっています。

農家では、昔あそびの体験をさせてくれます。
この日は竹ぽっくりを作っていました。

10月ごろ運が良いと江戸時代の醤油作りを見ることができます。
大豆の良い匂いが家中に満ちていました。
昔ながら醤油の作り方を知ることのできるチャンスですね。

木製の装置から醤油を搾り出しています
北側エリア

北側は広大な自然と農家を体験するゾーンです。
水車小屋がこ気味良い音をたて、都会の生活に疲れた私たち癒してくれます。

江戸時代の生糸作りややむしろおり、機織りも見ることができ、昔はこんなに苦労して布や糸を作っていたんだなと大人でも勉強になります。

イベントで昔の食事を再現していることもあり、今がどれだけ恵まれた食生活なのか教えてくれます。

小気味良い音を立てる水車小屋

ランチ情報

飲食店は、商店街にある蕎麦屋の1箇所なので、繁忙期は混み合います。
どうしても蕎麦屋体験がしたいという方以外は、お昼を外してくるか、持ち込み弁当を推奨します。

房総のむらの正面にあるファミリーマートで買ってくるか、隣にある交流施設ドラムの里にある飲食店を使いましょう。

持ち込みお弁当は園内のベンチや芝生で自由に食べられます。
ただ、建物内ではコロナで禁止なので、雨の日や夏冬は注意しましょう。

蕎麦屋のメニュー

コロナ対策

マスク着用と、入り口での検温、手指の消毒が必須です。
さらにグループ代表の指名や住所の記帳が必要です。

体験はコロナ以降中止していましたが、再開しています。
体験メニューは日によって違うので、事前にホームページでチェック!

また、施設内の農具や織り機はお触り禁止になっています。
持ち込み弁当もかつてはエントランスの建物内で食べさせてくれたのですが、禁止になりました。

マスコットぼうじろーもマスク、不審者感がヤバい

赤ちゃん情報

赤ちゃん連れの人は要注意です。

園内の授乳室、おむつかえは施設入ってすぐの建物でしかできません。
広い園内の奥に入るとないので、おっぱいが取れてからつれてきた方が無難かもしれません。
駐車場のトイレになぜかおむつかえの台がないので要注意です。

また、ベビーカーはエントランスで借りることが出来ます。
園内はベビーカーでも回れますが、未舗装路やアップダウンがあるのでかなり体力を使います。
覚悟していきましょう。
江戸時代にベビーカーはありませんでしたからね!

忙しすぎるみなさんのための施設

房総のむらは江戸の暮らしを体験できる施設です。
昔の人の不便ですが自然豊かな生活は、今の忙しすぎる生活にエクスキューズを投げかけてくれます。

ゆったりとした時が流れる昔の農家に流れる爽やかな一陣の風と広い空をみなさんもぜひ体験しに来てください!きっと普段の忙しなさを忘れることできます。

どっぷり体験したい方は、コスプレ館で衣装を借りれます。
ぜひやってみてください。

また、商店街はその風情から時代劇の撮影によく使われています。
時代劇の撮影の風景を収めた写真館はタダで入れますので、ファンの人はぜひ寄っていってください。

最新のロケ実績はコチラ
➡︎房総のむらホームページ

風土記の丘

隣接する郷土博物館風土記の丘は改装中。
竪穴式住居とかが楽しめましたが、再開は2022年春の予定。

ドラムの里

ドラムの里は道の駅のような施設で、レストラン、農産物直売所、ちょっとしたカフェもあります。

オススメはレストランの成田ゆめ牧場ソフトクリーム、ふわふわした食感でまるでクリームのよう。
酪農県の千葉県ならではのグルメですね。
農産物では、栄町産のキウイドラムのたまごが美味しいですよ!

無料屋内休憩所で持ち込み弁当が可能でしたが、コロナで現在閉鎖中。

ふわふわのゆめ牧場ソフト

旧学習院初等科正堂

房総のむらお隣のステキな旧館。国の重要文化財。
その美しさゆえ、乃木坂46のMVのロケ地にもなりました。
房総のむらから直接行くことはできず、一度出てしばらく車道を歩くことになるので、少々不便です。

隣の坂田ヶ池総合公園へは車道を歩いて行くこともできますが、正堂の庭を奥にある古墳裏手の階段を降りるとショートカットできます。

坂田ヶ池総合公園

広大な池が特徴の公園。
園内は広く、大きなローラーすべり台と吊り橋、水鳥の遊ぶ池が目玉。
実は首都圏キャンピングの聖地。

休日は駐車場が混み合います。停められない時は旧学習院初等科正堂に停めると良いでしょう。

大和の湯

スーパー銭湯、お父さんはこっちですね。
ホームページ:https://yamatonoyu.com/

周辺マップ

ぜんぶ合わせると1日いても全く時間が足りません。
泊まって翌日は成田空港周辺を車で回ってもいいでしょう。

>>成田周辺のホテル一覧

西洋式の公園が好きな方はコチラ!

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