みなさん、ちょっとした移動の間にお子さんの算数力を鍛えませんか?
今回は私が考えた素数ゲームをご紹介します。(すでにどこかであるかもですが…)
これによりスキマ時間で子供が楽しくかけ算割り算をできるようになりました。
お出かけ×算数、みなさんも是非トライしてみてください!
素数ゲームを考えた!

ルールはシンプル
・2人用
・参加者は2から始めて、お互い順番に素数を1つ言う。
・参加者は前の参加者より大きな素数を言う。
・素数は順番に言う必要はなく、間を飛ばしても構わない。
・相手の言った数が素数ではないと思ったら、ダウトと宣言する。
・その数が素数かどうか素数判定プログラムで判断する。
・素数でなかった場合、言われた側のワンアウト。
・素数だった場合、宣言した側のワンアウトになる。
・スリーアウトで負け。
3人以上でもできると思いますが、ダウトのカウントが複雑になるので、2人がオススメです。
【素数判定プログラム】
https://ss.sabae.cc/5031.html
例えばこんな感じ
参加者A「2」
参加者B「13」
参加者A「15」
参加者B「ダウト!」
素数判定プログラムで判定→15は素数ではない。
参加者Aのワンアウト!
参加者A「2」
参加者B「13」
参加者A「17」
参加者B「ダウト!」
素数判定プログラムで判定→17は素数。
参加者Bのワンアウト!
最初の方は簡単なので、慣れてくるといきなり2から97とかまで飛ばすようになります。
ゲームの本番は100を超えてからで、この辺から大人でも瞬時に答えるのは難しくなります。
例えば201が素数か瞬時に判断できるでしょうか?
結論から言えば3で割れるので素数ではありません。
これには実はちょっとテクニックがあります。
テクニックがなくても180と21に分解すればすぐわかりますが、子供にはそれがなかなか難しいようで、紙に書いて必死に割り算していました。
途中からは暗算が速くなったので紙がいらなくなった他、3の倍数か判定するちょっとしたテクニックにも気がついたようです。
そう、この素数ゲームによりお子さんがかけ算や割り算に強くなります。
数を飛ばすときは、お子さんがギリギリ暗算できるくらいの数にするのが、ゲームを楽しむコツです。
いきなり1003とかに飛んでも素数かどうかどちらにも判断できず楽しくありませんよね。
お出かけの待ち時間に最適!
メリットはスマホ1つでどこでもできることで、電車や車の移動中に気軽にできます。
(車で運転手が参加する場合、素数サイトは同乗者が扱うか、素数サイトを使わずに暗算で頑張ってください。スマホ運転、ダメ絶対)
また、間違って素数ではない数を言ってしまったことに気がついた時、相手にバレないかヒヤヒヤのライアーゲームの要素もあります。
このようにゲーム形式にすることで、お子さんが計算を楽しんでくれます。
ポイントは3と11の倍数を押さえることです。九九に11の段はありませんからね。
121や187は引っかかりやすくポイントですので、ダウトの準備をしておきましょう!
うちの子はこれにより素数の不思議に気付いたようで、どこまで桁が大きくなっても素数があるというのが楽しくなったみたいです。
みなさんもスキマ時間でお子さんの算数力を楽しく鍛えてみませんか!

