きかんしゃトーマスに教わる人材配置の難しさ

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きかんしゃトーマスシリーズ。
前の記事に続いてディーゼルのはなしだ。

今回はきかんしゃたちの寛大で能力溢れるステキな上司、トップハムハット卿がキレる話を紹介しよう。

話はシーズン3の8話「ディーゼルがかえってきた」

港の仕事をしていたダックとパーシー、働けど働けど荷物は溜まる。
そんな超売り手市場にディーゼルが帰ってきた。

ディーゼルはかつて職場を荒らしたことで解雇されていたが、もう一度チャンスをあげたいというトップハムハット卿の計らいで港の仕事を手伝わせようとしたのだ。

しかしその仕事は雑で、ダックとパーシーは仕事をボイコットしてしまう。
トップハムハット卿が2人(二台?)を説得して働かせるも、ディーゼルの乱暴は止まらない。

荷物を散らかし、パーシーと追突し、トップハムハット卿に言おうとする2人を牽制する。
そしてついに貨物を海に落とすという大事故を起こす。

さすがのトップハムハット卿もこれには怒り、ディーゼルを再び解雇するのだった。

そしてこれがキレたトップハムハット卿である。

hattokyou

ほとんど笑うセールスマンである。
なんたる憤怒の表情、普段の温厚さからは想像もつかない鬼の顔である。

こんなに恐ろしい表情を持っているなんて誰が思っただろうか?
怒らせちゃいけない人を怒らせるとどうなるか、きっと全国のちびっこにもトラウマとして伝わったに違いない。

しかしこのディーゼル、何気にダックとパーシーがボイコットしていた間はひとりもくもくと働いていたのである。
実は周りに人がいるとワルアピールなのか真面目にやらないタイプなのかもしれない。

そう考えるとディーゼルについてはもっと活用できる環境もあったように思える。
1人仕事をされるとか、バランスのいいエドワードあたりにヨイショさせながらプライドをくすぐってうまく使うとか、トップハムハット卿もそこまでしてディーゼルを使う気がなかったのかもしれない。

でも過去に遺恨のあったダックとか子供のパーシーと組ませるのはさすがにミスだと思う。

トップハムハット卿はそうとうキレたらしい。
これまでのシーズンで最後にやっていたクリスマスパーティー、第2シーズンではディーゼルも解雇されていたのに招待されていた。

しかし第3シーズンでは姿がない。どうやら出禁扱いになったようだ。
ハマればすごそうな人材だけにその復活が待たれるところである。

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