弱い心を乗り越えるホラー(物理)「IT それが見えたら終わり」

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メーン州のデリーという街で、一人の子供が姿を消した。
大雨の中、兄ビルの作ってくれた船を走らせていて、排水溝に落ちたようだった。
ビルは、学校ではスクールカーストの底辺で、不良グループに目をつけられていたが、夏休みを迎え仲間たちと弟を探すことにする。
その過程で、不良娘のレッテルを貼られているベバリー、人種差別に怯えるマイク、転校生で博識の小デブちゃんを仲間に加えることとなる。
そんな彼ら七人の前に、薄気味悪いピエロがあらわらるようになる。
様々な形で襲い来るピエロ、彼らはこれをITと名付け、恐れながらも立ち向かうこととなる…

またまたリメイクもの。過去作は見てないけど怖いらしい。
今作のピエロ、ペニーワイズもなかなかの怖さだ。
化粧で笑っている感じになっているが、顔が笑ってないしなにやら目がマジだ。
でもピエロってこんな顔だったかもな〜よく見ると怖いんだよな🤡
某最後の物語の6作目でもラスボスは狂ったピエロだったし。
まぁあれか、クソ生意気なガキどもに愛想振舞っていれば笑いも消えるか。

そんなブラック労働に狂ったペニーワイズ(違うかw)、相手の興味を引いておびきよせ、一人になったら相手が一番怖がるものに変身して襲いかかって来るのだ!
襲いかかる時、口は化粧に沿って割れ、中から無数の歯が現れる‼︎
この映画エイリアンでしたっけ⁉️

精神的に攻めてきても最後が物理だから実はあんま怖くない。ステイサムならフルボッコだ。
これは多分、ペニーワイズは子供から見た恐怖の象徴なんだろう。
ペニーワイズは大人には見えない。子供の心の弱さの具現化したものと言ってもいい。
だからこれに立ち向かうことは、弱い子供が強い大人になるイニシエーションなんだ。
最初スクールカーストの底辺で不良に怯えるだけだった彼らの成長を軸に見て欲しい、きっとペニーワイズが、優秀な教師に見えて来るはずだ!

原作のスティーブンキングはスタンドバイミーで有名、彼らしい子供の成長を描いた実は心温まる作品だ。
そんなひねくれたホラー作品、ひねた大人になってしまった皆さんにおススメしたい。

ライトオフの時にも思ったけど、ホラー(物理)は向こうのお国柄なんだろうか…

 

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