きみはいくつツッコめるか?「カウボーイ&エイリアン」

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時はアメリカ西部開拓期。ジェイクは荒野で一人目を覚ました。
記憶がない、覚えているのは名前だけ。手には見知らぬ腕輪がはまっている。
砂漠の街になんとか辿りつくも、そこは支配された街だった。
横暴の限りをつくす支配者の息子パーシー、ジェイクはこれを見かね金的蹴りでパーシーを撃退。
パーシーはジェイクに発砲するも、無関係な人に当たってしまう。
流石に保安官に逮捕されるパーシー。
しかしジェイクも賞金首であるということで逮捕されてしまう。
馬車で護送されるジェイクとパーシー、その時謎の光を放つ飛行物体が飛来し、街を爆撃、街人を次々に拉致していく。
街で出会ったエラという女がいっしょに来て欲しいと行っているが囚われのジェイクにはどうしようもない。
その時、腕輪が青い光を放ち飛行物体を馬車ごと破壊した!
飛行物体の中にいた何者かの後を追うため、ジェイクと街人は旅立つのだった。

エイリアンもいつも現代にくるのではなく、西部開拓時代に来たらどうか?
というコンセプトは素直に面白い。
このノリで、いつも襲ってくるエイリアンが超穏健でむしろ地球人が襲ってしまう映画とかあったら新しいなぁとか考えていたらもうあったわ。
普通のエイリアン映画ではすでにやっていけないエイリアン業界の厳しさが伺えるね。
 
さて、金脈を狙いに西部開拓時代を訪れたエイリアン。成る程狙いはいい、なんなら佐渡島に来てもらってもいいくらいだ。
地球の金脈をリサーチし、遠い宇宙より宇宙船で乗り込んできた。
当然、地球の武器は効かないし、スマートに目的を達する。おお金が溶けるように空の宇宙船に吸い込まれていくぞ。
地球人だって研究のために拉致するぞ。だって宇宙からでは金脈があることはわかっても、自分らと同じくらいの背丈格好の生物があるなんてわからなかったもん!
飛行物体からワイヤーで絡め取っちゃうぞ。地球人は頑丈らしいからこのくらいで体が千切れたり、建物にぶつかって死ぬわけないよね?ほらみんな無事だった〜
飛行物体からの爆撃も全然当たってないけどしょうがないよね、地球に重力があるなんて知らなかったもんね。きっとそういうことだよね。
地球人の武器はよく知っているぞ、ピストルなんて効かないんだから。ああでも弓矢はダメ、それは知らないわ。そりゃあ槍で突かれたら死んじゃうし、メインキャラの銃なんてくらったらひとたまりもないわ。
防具?なにそれ食えるの?
武器ならあるぞ、モルモットの地球人のすぐそばに置いておいたらに奪取されたけど。予備なんかないよ、あれひとつだけさ。だってあれ武器兼自爆装置だもん。
まあ、しゃあないみんな素手で戦ってくれ。

こんな感じで高い技術に裏打ちされた、高い知能を随所に感じさせてくれる。
あれだな、頭良すぎて馬鹿みたいな、極めすぎた技術者が非常識だったみたいなアレな星から来たんだろう、きっと。

王道西部劇ながらエイリアン要素を仕込んだ意欲作、ネタ映画みたいに書いてしまったが単純に娯楽とし楽しめるぞ。
ツッコミどころはまだまだあるが、こんなところじゃ書ききれない。
そんな愛すべきB級映画、悩んだ夜とかに是非見てほしい。
悩んでいるのなんかバカバカしくなるおバカっぷりだ‼︎

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