ヒトとロボットの境目はどこに‥「エクスマキナ」

今日のAmazonビデオはコレ!

エクス・マキナ (字幕版)
ドーナル・グリーソン
2016-11-04



インターネット検索サイトブルーブックに勤めるケイレブは、
大統領ですら会えない社長ネイサンの自宅にホームステイする権利に当選した。
大自然溢れる山中に不似合いなセキュリティ万全のネイサン宅で
ケイレブはネイサンに、新型AIと会話してケイレブがAIを人間と
判断するか確かめるチューリングテストをして欲しいと頼まれる。
これに承諾したケイレブが出会ったのは顔以外全身メカニカルな女性型ロボットだった‥ 
果たしてヒトは完璧なAIをヒトと区別できるのだろうか?

登場人物はわずか4人。ケイレブ、ネイサン、AIのエヴァ、ネイサン世話役キョウコ。 
静かな大自然のなか物語は静かに進む。
あまりに粛々と進むのでぼんやりみているとあれっ?どんな話だったんだっけ?で終わってしまう。
話の中に散りばめられたエヴァの意思を感じ取るにはラストを見ないと難しいだろう。
それを逆手にとって初見の人にはこいつ何考えているんだろうという視点で見ると楽しいだろう。
そう視聴者自身がチューリングテストをするのだ!
見終わってからエヴァはヒトか?機械か? 周りの人と議論すると楽しいぞ。

ネイサン宅は全体的に照明が工夫されており、 薄ぼんやりした感じがする。
高級ホテルのような室内に赤や青のランプがサイバーな明かりを灯している。
なんとも言えない独特な雰囲気だが、落ち着いているので、
ぼんやり見ているとあっと言う間に映画が終わっているなんてことが
起こりうるので、疲れた時に見ると休まるかもしれない。 

今市販されているAIはスピーカー程度のものだけど、
ブルーブックのモデルになったと思われる某G社では
もうこんな研究が行われていても不思議じゃないと
思えるあたり怖い世の中になったもんだね。 

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