プライムビデオ「ミッション8:ミニッツ」が5分でわかる!

爆発は美しく、現実は過酷、終わらない時は希望を叶える…

あらすじ

軍人のコルターが目を覚ますとそこは見知らぬ列車の中だった。
目の前の女性は親しげに話しかけて来る。
鏡には知らない男の顔。一体何がどうなっている?
その時突然大爆発が起こり列車は爆発四散!
全てが灰燼に帰した後、コルターが目を覚ますと軍の研究所だった…

レビュー

こんなちょっと不思議な話。
コルターはこの後再び列車に送り込まれ、爆発前から同じ時間を過ごすことになる。
オールユーニードイズキルみたいなタイムリープもの
爆発が起こるまでの8分を繰り返して、事の真相を暴いていく。
一体どいつが犯人だ?
そんな風に考えながら見ているとコルターになりきってしまえるほど
感情移入できるほど出来になっている。
なんとか爆発を防がねば!ああもう時間がない、今回もダメだったよ。
しかし爆発の瞬間もまた、美しい…

コルターが事の最後に自身の願いを叶えようとするのだけど、
そこでただのSFサスペンスを超えた親子愛の感動作に生まれ変わる瞬間は震えがくるぞ。
どうでもいいけどアメリカの作品だと親子愛をテーマにした作品があるけど、
日本の作品だと家族愛は兄妹をテーマにすることが多い気がする。
大丈夫か…この国。

コルターのオペレーターの女性グッドウィン大尉はとてもエレガント、一見の価値ありだ。
ちょっと設定がわかりにくいところもあるけど、
単なる犯人探しで終わらないキレイな作品。
自信を持ってオススメする。

コメント

タイトルとURLをコピーしました