マット・デイモンが挑む楽しい火星生活「オデッセイ」

今日のAmazonビデオはコレ!

オデッセイ(字幕版)
マット・デイモン
2016-04-22



近い未来、人類は火星に降り立っていた。有人火星探査である。
その最中、突如現れた嵐によって、チームは撤退を余儀なくされる。
探査チームの一員 マーク・ワトニーは、折れたアンテナが直撃し吹っ飛ばされしまう。
マークは死んだと判断した船長は火星を脱出、地球への帰路に就いた。
しかし、マーク生きていた。
マークの孤独な火星でのサバイバルが始まった。

こんな映画なんだけど、いやぁこのマークって人、運がないというか幸薄いね!
いったいどこのどいつだこの幸薄は!
ん?ジャケットを見るとなんか知った顔が… 
やっぱり幸薄さんことマット・デイモンじゃないかー⁉️
と思ったそこのあなた、今日の幸薄さんは一味違う。
なんととにかく前向きなのだ。

火星に取り残された状況から、水と電気、食料を確保、
次の探査船が来るまでの間をいかに凌ぐか、緻密に計算する。
そしてついには食料の不足を解決するため、じゃがいもの生産に乗り出すのだ。
ここだけでもいくらでも悲惨に描くことは容易なのだが、
今回は何か夏休みの実験でもやっているような明るさがあるのだ。
どんなに困難でもいつも冗談交じりに皮肉って楽しげですらある。
こういうポジションさって火星でなくとも生きる上で大切だよね。
悲観論者はチャンスの中に困難を見て、楽観論者は困難の中にチャンスを見るそうな。
終始こんな様子だからテーマの割に、楽しく見れる。
マークから冗談が出なくなった時の絶望感は、それはもう…

広大な火星でマークが一人ポツンと作業している映像が流れる中、
デビットボウイのSTARMANが流れるシーンはこの映画を象徴する名シーン。
是非見て欲しい。



マークはNASAの人だが、途中中国が大活躍する。
人類は宇宙で、人種や国境の壁を超えられるのかもしれない。
しかしこの映画もよくわからない邦題がついてるなぁ〜

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