知られざるロシアとテロ組織の戦いを描く「コードネーム:リクイデーター」

今日のamazonビデオはコレ!

コードネーム:リクイデーター(字幕版)
アレクセイ・シェヴチェンコフ
北カフカスでロシアの工作員たちがテロ組織のリーダーバサエフに殺害された。
人質とするため一人生かされた工作員のイゴールは、可愛がっていた部下ゼーニャの死を嘆き悲しんだ。
数年後、テロ組織の武器の密売を探るため、再度イゴールに北カフカスへの侵入依頼が入る。
最初断っていたイゴールだが、ゼーニャの墓参りで彼の母親に会い北カフカスへの侵入を決める。
バサエフの資金の流れを調べていたイゴールは、その手がかりからバサエフの部下イルハムをおびき出す作戦を立てる。
激しい銃撃戦の末イルハムを捕らえたイゴールはバサエフの居場所を吐かせることに成功する。
本国に連絡し戦闘ヘリでバサエフを強襲するが、バサエフの死体は見つからなかった。
バサエフは地元の村人イーサを脅して協力者にしていたが、イーサはかつてイゴールを人質とすべく生かした男だっ
イーサに会ったイゴールはバサエフの危険性を訴え、バサエフの話をしてほしいと言う。
その頃バサエフはミサイルを密輸しレニングラードで行われるG8を襲撃する計画を立てていた…
(あらすじここまで)
ロシアンスパイとテロとの戦い。
ハリウッド映画じゃCIAの活躍なんてよくある話だけど、ロシアンCIAはちょっと珍しいかも。
ロシア映画らしく、話は基本重く暗め。
お茶目な相棒とかハリウッドダイブとかの派手派手なアクションシーンはない。
リアリティ溢れる地味な聞き込みと捜査が続く。
それはいいんだけど、ロシアンCIAもテロ組織も少しは笑いなよ…暗いよみんな。
そんなチームの癒しとなるべく(?)イゴールのチームに長身イケメンの爽やか若手のにいちゃん(2児の父)がいるんだけど、この人に対するイゴールの扱いが基本ひどいw
情報持ってきたら、ちゃんと裏を取れと怒られて
偵察してて敵の数3ー4人と答えたら使えねー扱いされて
ちゃんと調べて報告しようとしてたら、なんで言わなかったと怒られて…
これもうパワハラだろwお前は転職していい…
そして最後にはあんなことになっちまった。イゴールさん上司としてはダメダメだな…
CIAとアラブのテロリストだとなんかイメージしやすいけど、
ロシアと北カフカスのテロ組織だとイメージ湧きずらいよな。
そういう人向けのプロパガンダの意味合いもあるんだろうな、この映画。
実話を基にした実は実話シリーズとしているあたり、テロ組織の悪役っぷりがすごいぜ。
本当に重要なのはなんでテロ組織テロなんてやらざるを得なくなっているかだよな、誰も好きでやらないって。
そんなロシアとテロの戦いが垣間見える一本、国際色豊かなみなさんも是非見てみよう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました