プレゼントは、センス「ザ・ギフト」

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ザ・ギフト (字幕版)
ティム・グリフィン
2017-03-08

サイモンとロビンの夫婦は流産したことをきっかけに、サイモンの生まれ故郷の街で新たな暮らしを始めることにする。
2人が買い物に出かけると1人の男がサイモンに声をかける。サイモンは覚えがないようだったが、よくよく話すうちに同級生だったゴードだとわかる。
その日の夜、サイモンとロビンが隣人への挨拶を済ませて帰ってくると玄関に一本のワイン、それはゴードからのプレゼントだった。
翌日の昼間サイモンが仕事で留守の時にゴードが訪ねてきていろんな業者の連絡先リストをくれる。ロビンはゴードを家に入れ、ワインのお礼にディナーに招待する。
ディナーを共にするサイモンとゴードだが、サイモンはゴードと仲が良かった覚えがなく困惑し、気味悪がっていた。
翌日サイモンの職場のパーティから2人が帰ってくると、玄関にまたしてもゴードからプレゼント。それは魚の餌で、なんと庭の池にはロビンが前に欲しいと言ったコイが泳いでいた。
素直に喜ぶロビンと対照的に自宅に侵入されたことを気味悪がるサイモン、ぶきみなゴードという昔のあだ名をホワイトボードに書き留める。
翌朝またしてもロビンが一人の時にゴードが訪ねてきたためロビンはお茶を出すが、ゴードにぶきみなゴードというメモを見られてしまう。
そのまま帰ってしまったゴードだったが、その後サイモンとロビンをゴード家の夕食に誘ってきた。
戸惑いながらも訪問するサイモンとロビン。ゴードより地獄の黙示録のDVDをプレゼントされる。聞くとゴードには家族がいたが、妻は子供を連れて出て行ってしまったため今は一人で住んでいるという。
ゴードを気味悪がっていたサイモンはその席でもう関わらないで欲しいと伝える。
なんとも言えない目線で二人を見送るゴード。その日以来すっかり姿を見せなくなった。
しかしある時ロビンが帰宅すると庭のコイが全滅しており、愛犬のボージャングルもいなくなっていた。
サイモンとロビンがゴードを疑い自宅を訪れるとそこは全く他人の家だった…
(あらすじここまで)

気の良いご近所さんは好きですか?
嫌いな人はいないですよね!

その人はいろんなものをプレゼントしてくれてるとしたらなお好きでしょう。
では教えてもいない住所知っていたら、筆まめに手紙置いて行ったり、日中しょっちゅう現れたらどうだろう?
それもガラス張りの家を覗き込むように。

本作だいたいそんな話、じわじわくる気味悪さが面白い。

っていうかよく考えたらプレゼントくれるのはいいけどチョイスはあんまセンスないね。

ワイン➡︎玄関先に置いてあった食品、瓶詰めとはいえ飲みたい?
連絡先リスト➡︎最後に自分ちの番号書いてあるのがキモい。
コイ➡︎軽い気持ちで欲しいと言ったらくれた、重い。やってみると水質管理が面倒。
地獄の黙示録➡︎タイタニックとかにしとけ、お前が好きなのはわかった。

プレゼントって難しいね!
しかもお礼も考えないとだから返って不幸になってないか?これ。

あぁそうかそこまで含めてホラーなのかもしらん。
最後のプレゼントに息を飲め。 

きっとズレているだけで根はいい人。
そしてもう1人は社会的にも成功したできるひと、一般的な見方として…
 
そんな人にも疑心暗鬼を抱きたくなら本作、隣人とか家族関係に悩んだときにオススメだ!

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