これが、預言書か…「世界沈没」

皆様新型コロナウイルスによる自粛ライフどのようにお過ごしだろうか?
今回はAmazonビデオにあったBBC発の衝撃のドキュメンタリー映画を紹介しよう。

世界沈没(字幕版)
グレン・コンロイ


本作世界滅亡の四つのシナリオを描いているがその一つにウイルスによるものがある。
イギリスに到着した飛行機の乗客が一人死亡し、極東で流行ったインフルエンザ様の症状を示すウイルスによるものとわかる。
感染は瞬く間に拡大し駅や電車で体調不良者が出始める。やがてロンドンは封鎖され外出禁止令がでて政府が自宅から出ないように要請するようになる。
ある女性は母親が感染者の乗っていた飛行機に乗っていたため母親を訪ねる。母親は出てこず仕方なく書き置きを残すがその時母親は既に家の中で亡くなっていた。
さらに外出禁止で人の減った街は治安が悪化、女性の乗っていた車も盗まれてしまう。後部座席に赤子を乗せたまま…。
そのころウイルスは世界で感染を拡大、世界の死者は30万人に達していた。
どうだいこのリアル感!どこかで聞いた話みたいじゃないか!
驚くべきことに、
この話2005年の制作である!
2005年って何よ、小泉首相のもと郵政が民営化され、ロッテが日本一になってディープインパクトが三冠とった年じゃない!
大昔もいいところだ!
そんな昔にこんな作品作っていたとは、ええいBBCのドキュメンタリーは化け物か!?
ウイルスが極東由来のところとか未来が見えているとしか言いようがない。
外出禁止令で、街中の治安が悪化するところまで描かれるともはや預言書としか言いようがない。
タイムマシンは2005年に既に発明されていたのか…
さらに驚くべきことは本作が描く人類滅亡のシナリオの一つに津波によるニューヨークの沈没もあるのだ。
テレビの画面にTUNAMIの文字が踊る光景はまさにあのアレ…
そしてアレは2011年…
ここまでくると当たりすぎてきみが悪い、軽くホラーである。
本作ほかに二つの人類滅亡のシナリオを用意している。
それぞれがマトリョーシカ式に繋がっており映画としても普通に楽しめる。
自粛のお供にもってこいの一本、未来を見据えて是非見ておこう!

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