登場人物みんなクズ!?「インターセクション」

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インターセクション(字幕版)
チャーリー・ビューリー

投資家のスコットとテイラーの夫妻は、ハネムーンでモロッコを訪れていた。
しかしテイラーはトラヴィスという別の男と不倫の関係にあり、モロッコでスコットを事故に見せかけて亡き者にする企てをしていた。
スコットがテイラーとモロッコの砂漠をドライブするも、予定外の行動ばかりとるスコット。テイラーも平静を装いつつも内心の焦りは隠せない。
そうするうちにトラヴィスの車が現れスコットの車を激しく煽る。
スピードの出すぎた車は丘の向こうに停めてあった車に激突、現地の人を轢いてなんとか止まった。
この騒ぎで囚われていた囚人のイサムが脱走、看守を絞殺する。
スコットとテイラーは衝突した車に閉じ込められていたオードリーと彼女が抱いていた赤子を救助する。
しかし運転席にいた男性は助けられず、手間取っているうちにイサムがこっそりガソリンに火をつけ殺してしまう。
その様子を遠くで眺めていた修理工罠の名乗るサレイという男が現れ一行に加わる。
イサムとスコットが後の行動を巡って揉めるがイサム主導のもと車を直して脱出することになる。
その時、事故で気を失ったものの一命をとりとめていたトラヴィスが目を覚ます。
そして、スコットの口から衝撃の事実が述べられるのだった…
(あらすじここまで)
こんにちは!
みなさんの周りの人はいい人ですか?
きっと世の中皆いい人ばかり、この映画の登場人物を紹介するぜ!
スコット:アメリカ人、投資家。大金持ち、後ろ暗い口座を持っている模様。
テイラー:スコットの妻、金目当てで結婚。不倫しておりスコット謀殺の企てをする。
トラヴィス:テイラーの不倫相手、スコット謀殺の企てにのったかに見えるが…
イサム:モロッコ人。囚人、事故のお陰で脱走できた。邪魔者には躊躇しない。
オードリー:連れている赤子は実は自分の子供ではない。
サレイ:一番まともそうなどこか影のある男。
な?
こんなにいいひとばかりが砂漠の真ん中で孤立。
みんなで街を目指す楽しい話。
大人のスタンバイミーのようだ。
もちろん旅路は無事にはいかない、醜い罵り合いと殴り合い、そして終いには…
話としては動きが大きいわけじゃないんだけど、登場人物はすべからくクズ。
一見いい人のこの人はどんなクズなんだろうとワクワクさせてくれる。
ラストまで目が離せないクズどもの暗躍と圧倒的なカタルシスが楽しい。
世の中いい人ばかりとお思いのそんなあなたに贈りたい一本だ!

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