Amazonビデオまさかの時事ネタ再び「ラストデイズ」

今日のAmazonビデオはコレ!

ラスト・デイズ(字幕版)
レティシア・ドレラ

オフィスで暮らす人々、みな一様に疲れ果てている。窓の外を眺めても人影はなくあちこちで火の手が上がっている。
交代を告げられたマルクは配給の携帯食糧を食べながら地下に向かう。
地下では皆でトンネルを掘っており、この日とうとう地下鉄で通じる道が拓けたのだった。
マルクは恋人を探しに行くことを決意し、エンリケに地下で無くなっていた車のGPSについて尋ねる。
エンリケはもともとマルクの会社の人材コンサルタントであり、マルクに求めていたプログラムが完成しないとクビだと言い渡していた。
マルクはエンリケにGPSを貸してくれるように頼み、エンリケはマルクの目的を果たしたら次はエンリケの目的を果たすことを約束し、共にトンネルから旅立った。
地下鉄のホームではやはり人々が生活しており、オフィス同様の状況だった。
ホームを歩いている時GPSが盗まれる事件がおこる。二人は協力して犯人を殺しGPSを取り返す。
疲れて眠りに落ちるマルクは過去のことを思い出していた。それは同僚がエンリケにより解雇になったときのことだった。
同僚は会社に寝泊まりしていたが、その同僚をエンリケが会社の外に無理矢理出した途端同僚は心臓発作で亡くなった。
再び旅を続けるマルクとエンリケ、地下鉄から下水道に入りGPSでマルクの自宅地下と特定し床を爆破して自室に向かう。
そしてたどり着いた自宅は鍵が壊されており、中には見知らぬ人がいるようだった…
(あらすじここまで)
本作品は広場に出ると心臓発作を起こす謎の奇病に侵されたスペインの話である。
ニュースの向こうで若者が外に出れないと言い残して自殺していたが、やがてマルクの自宅の隣人が外に出なくなったり、同僚が会社から放り出された途端仲亡くなるのを目の前で見たりするようになる。
原因は火山の噴火とかで地下のウイルスが撒き散らされたとか言われていたが判然としない。
マルクも最初テレビの向こうの出来事と気にも留めないでいたが、
身近な人が犠牲なるにつれだんだんとこの奇病を自身のこととして認識するようになる様がリアル。
なんか最近見た光景のようにリアル。
これがこのタイミングでプライム無料とか
タイムリーすぎるだろAmazonビデオ!
新型コロナウイルスで引きこもっている世界の人々に何を訴えたいのか…
ってかこの作品を2013に作っていた監督が只者じゃないわね。
どこから電気は来るの?とか、
そんなに何年も前に何食べた生きてたの?とか
つっこみどころは果てしないが、それを補って余りあるおっさんのかっこよさとか希望ある未来エンドとか見どころたくさん。
おっさんふたりの旅路を自粛しながら見守ろう!

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