ホラー✖︎ループ「ハッピーデスデイ」

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ハッピー・デス・デイ (字幕版)
ジェシカ・ロース
2019-09-20

女子大生のツリーが目を覚ますとそのは見知らぬ男の部屋。
昨晩のパーティの後泥酔していたらしい。
男は名をカーターと言ったが礼も言わず出て行くツリー。
この日は彼女の誕生日だったが、父からの電話は無視。温暖化の署名を求められ、スプリンクラーが人を濡らし、体育部の若手が倒れるなんでもない日常の風景に目をやりながら歩いていると友人のティムに出会う。
ティムに先日のデートは最低だったといい捨てるとツリーは自身の寮に戻る。
寮ではリーダー格の女性ダニエルに話しかけられるが適当にあしらい自室に戻る。
自室ではルームメイトのロリがツリーに手作りの誕生日ケーキを用意していたが、それをゴミ箱に捨て講義に向かうツリー。
グレゴリー教授はツリーと不倫関係にあり、講義の後ツリーはグレゴリー教授の部屋に行っていたが、グレゴリー教授の妻が訪れ部屋を去る。
夜になりダニエルにパーティに誘われ1人向かうツリーだったが、途中トンネルにポツンとオルゴールがハッピーバースデイの曲を流していた。
不審に思い振り返ると全身黒づくめのマスクの人物が立っている。
無視して歩き出すとマスクマンは突然ツリーの前に現れツリーを刺し殺してしまう。
ツリーが気がつくとそこはカーターの部屋、また同じ一日が始まろうとしていた。
同じ風景を目にしながら部屋に戻るとロリのケーキ、今度は捨てずに机の上に置いて講義に出る。
同じようにパーティに向かうとやはりオルゴール、別の道でパーティ会場へ。
パーティで友人の男と個室で遊んでいると突然あのマスクマンが侵入、友人を殺し、ツリーもまた殺された。
三度カーターの部屋で目を覚ますツリー、パーティに行かないことにするが部屋に侵入していたマスクマンにやはり殺される。
同じように目覚めてカーターに相談するツリー、カーターは死にながら犯人を特定しようと提案する。
ツリーはまずティムを探るが、彼がゲイだとわかった直後マスクマンに刺される。
次にグレゴリー教授の妻、彼女もアリバイがあるとわかった直後にマスクマンが現れツリーは殺される。
さらにダニエルをあたり、路上で取っ組み合いになるがそこにダンプが走ってきて死ぬ。
やけになって全裸でカーターの部屋から出てみたが、やはりバットで殴り殺される。
そして再び目覚めたツリーはカーターにあんたの計画はクソよと言い放つのだった…
(あらすじここまで)
アメリカンクソビッチ!
である。
表情も明らかにヤバイ人、特に目のあたりがなんというかぐろんとしている。
もう一眼で近寄りたくない女、それが本作の主人公である。
さて、そんなツリーが迎えた誕生日。
どんな1日を送ろうが、この日ツリーは確実に殺される。
マスクマン無関係に死んだりもしてたけど、確実にだ。
一体犯人はどんな覚悟で殺しにきているのかもはや謎だが、1死にごとに一歩の手ががりを集めて真相に向かっていくツリー。
そんな死に覚えゲーのような日々を送りながら徐々に変化していくツリーの様子はトムクルーズのあの映画を思い出させる。
ツリーも一周目ではロリのケーキを一瞥もなく捨てたりしてたけど、二周目では食べないまでも机にとり置いたりしてるんだよね。
そんなツリーが真相に行き着いた時果たしてどうなるのか?
そしてその時ツリーがどんな表情をするのか?
それは皆さん自身で見届けて欲しい。
ツリー絶対殺すマンというホラーとループものをうまく合体させた本作、新機軸のジャンルとして成功したと言えるだろう。

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