神の名のもとに罪を巡るサスペンス「プリズナーズ」

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感謝祭の日、ホームパーティを楽しむケラーとフランクリンの娘が突如居なくなった。
現場近くでは不審なキャンピングカーが目撃されており、事件を担当するロキ刑事はそれを手掛かりに年老いた伯母と暮らすアレックスという男を逮捕する。
しかしアレックスは10歳児の知能しかなく、ロキも確たる証拠が得られずアレックスは釈放されることになる。
そこにケラーが現れアレックスに襲いかかる。周囲に止められるケラーだが、その時アレックスが「2人は僕がある間は泣かなかった」という意味深な言葉を話すのを聞きアレックスが何か知っていると確信する。
一方ロキは性犯罪歴のある神父の家を捜索し、その地下でミイラ化した死体を見つける。死体は首から迷路の形をしたペンダントをかけており、神父によると告解にきた男で16人の子供を殺したと話したという。
その頃ケラーは犬の散歩に出たアレックスを尾行していたが、アレックスが娘の歌っていた替え歌を口ずさんだことから彼を拉致、廃屋に閉じ込めて娘の居場所を吐かせようとする。
ロキは事件現場に祈りを捧げる人たちの中から不審人物を見つけて追いかけるが、逃げられてしまう。
この人物の似顔絵を公表し、情報を集めたところ子供服を買いきていたことがわかる。
ケラーはアレックスを監禁するが、娘の居場所はわからない。
業を煮やしたケラーはアレックスをバスルームに作った小部屋に吊るし、熱湯と冷水による拷問を開始するのだった…
(あらすじここまで)
誘拐された女の子の行方を追うサスペンス。
警察を頼りにせず独自の捜査を行う父ケラー。
もう1人は警察として証拠と推理による捜査を行うロキ。
決してコンビにならないが、お互い異なる手法で真相に向かっていく様この映画の見所の1つだ。
ケラーは初めからアレックスが犯人と決めつけてその道をまっすぐに進んでいる。
それが血塗られた道であろうとも。
ロキはしっかりとした証拠と推理から進めようとするが、それ故に迷いが多い。
さまざまな人物に捜査の対象を広げて自ら迷路に入って行っている感すらある。
そんな対照的な2人が交錯するポイントが実にアツイ!
お互いを信じず決して協力しない2人だが、ラストでは…
その結末はぜひ皆さんの目で確かめてほしい!
この映画もう1つのテーマは信仰らしい。
たしかに冒頭からキリスト教の祈りとか、ケラーが神に祈るシーンとか多くそんな感じはしているけど、キリスト教がわからんからようわからん。
キリスト教的には娘を探すためならエゲツない拷問しても許されるのだろうか?
うーんキリスト教ならなんとなくアリにしそうな気がして怖いぜ。
まぁサスペンスとしてだけみてもどうなるんだろう??というワクワク感は十分だし、
誰が犯人か?を推理する楽しみも十二分にある。
今ならプライム無料だからぜひ見てみてほしい!

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