プライムビデオ「バットマンビギンズ」が5分でわかる!【ネタバレなし】

正義の価値は?

あらすじ

ブルース・ウェインは自ら監獄に入り犯罪組織を学んでいたが、そこに暗黒社会のドン、ラーズの代理を名乗るディケイドという男が現れ正義の行う同志としての誘いを受ける。
ブルースがヒマラヤにラーズを訪ねると、悪に恐怖を植え付けるためには自身の恐怖を克服すべきと言われ自身の過去を振り返る。

少年時代ブルースは両親とゴッサムシティに観劇に行ったが、コウモリのシーンに恐怖し途中で退出、そこに強盗が現れ両親は命を落としていた。
執事のアルフレッドに育てられたブルースは大学生のとき、両親を撃った強盗の仮釈放を求める公聴会に出席し密かに強盗を狙っていたが、ブルースが撃つ前に強盗は凶弾に倒れた。
強盗を撃ったギャングを訪ねたブルースは追われる身となり、犯罪者の心理を学ぶため世界を旅することになる。

そして現在、ブルースは悪を倒すためヒマラヤでディケイドと修行しており、その中で恐怖を克服、ラーズの影の同盟に入ることになる。しかしラーズがブルースに命じたのはゴッサムシティの破壊であり、反発したブルースはラーズと剣を交え倒す。

ゴッサムシティに戻ったブルースは自身が社長を務める会社に戻り、街に巣食う悪を倒すため自身の恐怖の対象であったコウモリをモチーフとした装備をまとうのだった…

レビュー

ここまで前編というあらすじ、バットマン誕生秘話。後半はバットマン対ゴッサムシティに巣食う悪党ども。
いや、長いって…2時間半コースってボリウッド並みじゃなないか、
この話の密度じゃ観ている方も疲れるって…せめて歌と踊りを挟んでくれ…

さてクリストファーノーランのバットマン3部作、映画的繋がりはないけどバットマンワールド的時系列ではジョーカーのあと。
ジョーカーに触発された強盗にブルースの両親が撃たれ、悪を憎んで成長したブルースがバットマンとしてリボーンするまで描かれている。

最初復讐を誓っていたブルースはチベットでラーズと出会い恐怖を克服するんだけど、
その相手はなぜかニンジャ!チベットニンジャである。
怪しい火遁とか水遁とか使うでもなく、中身がガイコクジーンな以外は結構普通にニンジャしている。

なんだつまらん。

ブルースはニンジャコスプレの果てにバットマンとして悪と戦い始めるんだけど、ジョーカーを観てからだとこの映画も随分見方が変わってくる。
ジョーカーの映画については過去記事を見てほしい。

この映画見てからだとブルースの正義活動がどうにも道楽にしか見えないのだ。
金も名誉も有り余っているからだろうか?ブルースが正義をなす動機が弱く、ジョーカーが悪になった動機が強すぎる。
というかそのバットマンマスク1枚分のお金があればジョーカーは救われたんじゃないかね?
それこそ正義なのではないだろうか

そんな正義の価値を考えたくなる一本、ぜひジョーカーから見てみよう。

ところで中盤のパーティの出てたの若い頃のトランプさん??

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