今日を全力で生きる!「in time」

今日のAmazonビデオはコレ!

In Time (字幕版)
アマンダ・セイフライド


近未来、遺伝改造により全人類の寿命は25歳になった。25歳からは稼いだ寿命があれば生き、なければ死ぬ。
残り時間は常に片腕でカウントダウンをしており、その時間であらゆる支払いがなられていた。
金持ちは25歳のまま永遠と生き続け、貧乏人は明日も知れない毎日を過ごしていた。
スラムの青年ウィルは偶然出会った116年の寿命を持つ男を助けることになる。
助けた男はウィルにこの世の不公正なシステムを教え、ウィルの寝ている隙に寿命の全てを渡して死亡した。
その日はウィルの母の誕生日だったので帰ってくる母を花束片手に迎えに出たウィルだったが、母はバスの料金の値上げにより支払えずウィルの目の前で寿命が尽きてしまった。
貧困層の理不尽に憤ったウィルは寿命のローン会社の経営者に会うため最富裕層のエリアニューグリニッチに向かう。
その頃もともと116年の寿命を持っていた男の死に不審を抱いた時間監視員達はウィルを特定していた。監視員のリーダーレイモンドはウィルの父親を知っていた。
ウィルはカジノに向かいローン会社経営者フィリップと全寿命をかけた勝負をする。これに勝ったウィルの寿命は千年を超え、ウィルを気に入ったフィリップは娘のシルビアを紹介し、自宅での再戦に招く。
フィリップの自宅でウィルはシルビアが有り余る寿命を失うのが怖くて危険を犯せない日々に退屈していることを聞く。
ウィルはシルビアを裏手の海での泳ぎに誘う。夜の海の危険にためらうシルビアだったがウィルの言葉に2人の海を楽しむ。
家に戻ったウィルはやってきたレイモンドに拘禁される。116年は貰い物と説明するウィルをレイモンドは信じない。
そしてウィルの寿命を2時間だけ残して去っていくのだった…
荒廃した近未来シリーズ
誰もが25歳で肉体の成長が止まる。
25歳のままの外見で生き続けるのだ、タイムリミットが来るまでは…
そんな貴重な寿命が売買される時代、ジュース一本買うのももちろん分単位で取引だ。
こんな時代だから貧困層のウィルはいつも駆け足、少しの寿命も無駄にはできない。
1月も寿命があればお金持ち扱い、スラムでは明日のまでの寿命もない。
こんな時代だと需要も冷え込みすぎて娯楽産業とか滅びそうだよな。
あれ?でもみんな結構酒とか飲んで遊んでいるな!
うん、そうだね、命より酒が大事だもんね。
そんな大切な寿命のやり取りは手を握ることでされる。
手のひらの上下関係であげる、もらうが決まる。
なーもんだから一歩的に寿命をあげる、奪うが横行しているwww
ウィルも116年寝ている間にもらったし、寿命強盗なんてどこにでもいる。
ガバガバセキュリティすぎるw Suicaでももう少し厳しいぞwww
そんな世界で生きる最富裕層の娘シルビア、恵まれた環境の育ちを思わせない眼力がハンパない。
有り余る時間と、それをうっかり失わないため危ないことに挑めないこと惓んでいる贅沢な人。
時間がありすぎて退屈みたいな話なんだけど個人的には結構身につまされる話かなと。
私もいつも漫然と生きているけど、ウィルみたいにいつも1日分の寿命しかなかったらどうか?
もし明日死ぬとしたら、今日をどう過ごすだろうか??
そんなテーマ性を感じる一本だった。
映画のラストに向けてそんなテーマ性がまったくなくなっていくのが残念な映画。
そんなちょっと変わった近未来荒廃SF
変わらない毎日にうんざりしたら、君はもう富裕層だ。

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