見よ、これが北米版ババアだ!(原作:漫☆画太郎先生!?)「スペル」

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スペル (字幕版)
アリソン・ローマン
2013-11-26


ある親子が霊媒師のもとに息子を運び込んだ。息子は何者かが近づいてくる音に怯えていた。
そしてとうとう見えない何者かに階下に突き落とされ、地面に吸い込まれるように何者かに連れ去られていった…
場面は変わり、銀行で融資を担当するクリスティンのもとにガーナッシュという老婆が訪れる。
ガーナッシュは家が差し押さえられてしまうからやめてほしいと言いにきたのだ。クリスティンはガーナッシュに孫の家や老人ホームを頼るよう提案するが聞き入れない。
クリスティンが返済の延長を上司に掛け合うも2度のローンを延滞していたことから断られる。
ガーナッシュにそれを伝えるとクリスティンになんとかしてほしいと懇願、警備員に取り押さえられる。
その夜、クリスティンが車で帰宅しようとすると後部座席にガーナッシュ!
格闘の末なんとか撃退するも、ガーナッシュは最後にクリスティンのコートのボタンを奪いまじないをかけてクリスティンに渡した。
恋人との帰り道、何者かの気配を感じたクリスティンは街で見かけた占い師ラムを訪ねる。しかしラムは占い中恐ろしい形相のガーナッシュを見てしまい占いを中止する。
帰宅したクリスティンだったが、ひとりになった隙に電気は消えなにかが侵入する気配を感じる。そしてとうとう顔を何かに殴られてしまう。
眠っていてもなにかが寝室に入ってきて、気がつけば隣に眠っていたはずの恋人はガーナッシュ!
なんだ夢かと思えば職場では同僚の指先がガーナッシュの指にしか見えないし、鼻血が出たかと思えば上司の全身にかかってしまうほどの大噴射!
恐怖を感じたクリスティンはガーナッシュに謝るためガーナッシュの孫の家へ行く。そこではガーナッシュが横たわっていた。
バランスを崩したクリスティンはガーナッシュの体を抱きしめるような格好になり、ガーナッシュに口から出た吐物を浴びてしまう。
クリスティンはラムを再度訪ね、ラミアの呪いをかけられたことを知る。
クリスティンはラミアにより3日間不幸が続いた後、どこかに連れ去られるという…
この作品はホラーである。
誰がなんと言おうがホラーである。
どこにでも現れる老婆ガーナッシュは恐怖、怖いでしょ?夢に突然目つきの悪い老婆が出てきたら。
いや、怖いというよりビックリするか。
その攻撃もなんかわからん恐ろしい呪いとかっぽいんだけど、とにかく汚い!
夢に現れたガーナッシュはナメクジ見たいの浴びせてくるし、動かないガーナッシュは緑の吐瀉物を浴びせてくる。
クリスティンから出る鼻血は噴水のようで上司の全身を血まみれにする。ほとんどエロいものを見た亀仙人状態である。
さらに車に忍び込んでの首絞め、そして噛み付き攻撃!
幸い入れ入れ歯が外れており老婆の甘噛みを味わうことになったクリスティンだったのだ。
ってかこれ呪いとかホラー要素でなくただの犯罪行為だよな。
そもそもがローン滞納していたガーナッシュの逆恨みだし、なんだろうどこかとにかく滑稽なのである。
終盤クリスティンとガーナッシュと戦うシーンでのガーナッシュの表情は必見!
これもう完全に笑いとりにきてるだろwww
ガーナッシュのこの表情といい、犯罪までやっちゃうバイタリティとか
ほとんど漫☆画太郎先生のババアである。
高齢化著しい昨今、高齢者の扱いを間違えるとどうなるか教えてくれる本作。
画太郎先生のファンでなくても必見だ!
ところでクリスティンの昔のあだ名ポーククイーンって…ねらってるよね、絶対。

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