適材適所、リストラリーマンの逆襲!!「トレインミッション」

今日のAmazonビデオはコレ!

トレイン・ミッション(字幕版)
リーアム・ニーソン
2018-08-15



保険の外交員のマイケルは60歳で10年勤めた会社をクビになる。息子の大学生の学費に頭を抱えるマイケルは、警官時代の友人マーフィーにパブで愚痴り、警部に出世した元部下と出会い、そこで市の職員が贈収賄の容疑で自殺したニュースを目にする。
帰り道のいつもの通勤電車で見慣れた乗客達を見ていると、見慣れぬ女が話しかけてくる。
ジョアンナと名乗る女は、この電車の何処かにいる見慣れぬ人物プリンは盗品のはいったカバンをもっており、コールドスプリング駅で降りる。その人物を見つけたら前金で25000ドル、成功したら75000ドルを与えるが、他言や途中下車はできないと告げられる。
二号車のトイレに何かあると言われたので、疑いながらも行ってみると排気口に25000ドルが隠されていた。
電車が止まった次の駅で乗ってきた人物からやるの?と問われたマイケルはあなたは見張られているという言葉とともに何かを渡される。開けてみるとそれは妻の結婚指輪だった。
戸惑うマイケルは顔見知りの老人に筆談で通報するよう頼み老人は次の駅で降りた。また、借りた携帯電話でマーフィーに連絡し家族の保護を頼む。
すると自分のものではない携帯電話が鳴る。とると口外したことを咎め、窓の外を見ろという。
見るとそこには交差点で待っている先ほどの老人、突然突き飛ばされ車にひかれてしまう。
電話の主はプリンのカバンにGPSを入れろという。覚悟を決めたマイケルは見慣れぬ乗客に片っ端から声をかける。
そして電話をする怪しげな男をつけていくと、男はなぜ尾行する?と怒り殴り合いになる。
結局痛み分けに終わり何も得られずにいたところにマーフィーから電話がかかる。
実は贈収賄容疑で自殺した市職員は、突き落とされており、その目撃者がプリンだというのだ!
マイケルは自分が巻き込まれたことの恐ろしさにようやく気がつくことになるのだった…

電車での犯人探しはあの作品と同じだけど本作はループしない。
あの作品も事件解決するまで何度も爆死するひどい話だったけど、
ループした方が幸せなんじゃないかと思えるくらい主人公の設定がいろいろひどい。
大学生息子にかかる学費の心配をしている60歳のおっさんが突如解雇。
解雇になった保険会社は家族のために警官やめてまで入って勤続10年の節目だった。
アメリカっていきなり言い渡された時点でお役御免なのかね?
こんなこと奥さんに言えるはずなくそのままパブへ。飲んで時間潰していつもの電車で帰宅だもんな。
引き継ぎとかないのだろうか??
パブではすっかり偉くなった元部下に出会うわ踏んだり蹴ったりね。
電車乗るときに携帯電話は落とすし、厄日ってあるんだね。

そしてそんなおり、謎の美女に話しかけられるマイケル。
金の話に抗えるわけもなくズルズルと事件へ突入。
もともとプリンを見つける依頼だったのに途中からナチュラルにプリンのカバンにGPS入れろがオーダーに増えてるし…
マイケルもこれは報酬のアップを要求しても許されると思うんだけど、いい人なんだろう、きっと。

それでもさすが元警官、リストラリーマンとは思えぬ手際の良さでどんどん捜査を進めていく。
そしてたどり着くプリンの正体!謎の美女の狙いは一体!?
その予想外の結末はみんなの目で確かめて欲しい。

どうでもいいけど謎の美女の一味って見知らぬ他人の携帯電話に電話かけるとか、事故に見せかけて口封じするとかはできるのにプリン一人自力で見つけられないのな…
すごいのかすごくないのかようわからん組織だ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました