怒涛のごとく走り行く、温故知新のスパイアクション!「ミッションインポッシブル フォールアウト 」

Amazonビデオ

すふ今日のAmazonビデオはコレ!


 
アメリカIMFのスパイ、イーサン・ハント。極秘に送られた指令により、テロリストの手に渡ったプルトニウムを回収することになるが、後一歩のところで作戦は失敗する。
行方を探るイーサンらは、プルトニウムを奪ったテロ組織アポストルにつながる人物としてジョン・ラーク、そしてホワイトウィドウという人物に辿り着く。
イーサンはラークと接触するためにCIAから送られてきたウォーカーという男と共にパリに降り立つ。
ラークを捕え顔マスクを作ってホワイトウィドウと会う計画だったが、ラークの抵抗に遭う。そこに現れたイギリスのスパイイルサによりラークは殺されてしまう。
仕方なく、ラークになりすましてホワイトウィドウに接触するイーサン、彼がかつて捕縛したテロリストレーンの身柄とプルトニウムを引き換える取引をする。
イーサンらは警官を襲ってレーンの身柄を確保することに成功するが、謎のバイクに追撃を受ける。
果たしてイーサンはミッションを達成できるのか!?

人気スパイアクションシリーズミッションインポッシブルの第6作…らしい。
私は一作目をさらっと見た程度だったが、話に全くついていけん!
それでも華麗なアクションの数々はシンプルに魅せてくれるから、今作からの人は何も考えずに楽しもう。
ちなみにイーサンが所属するIMFは国際通貨基金ではないぞ、念のため…

スパイの指令はいつだって極秘だ。一見普通の宅配便だが、合言葉で受け取り、本に偽装された機械には血液による本人認証がかかっており、さらにメッセージは終了後速やかに消去される。
この一連の流れ、スパイ映画のお約束すぎて、冒頭からワクワクさせてくれる。
指紋認証がいいんじゃないか?とかメッセージメモしてないのに消去されたらどうしようとか、ツッコミどころはあるがいいんです、お約束だから。
さらに冒頭の取引のシーンで出てくる遠隔操作の車、そのあとのジョン・ラークの情報を聞き出すためのドリフ並みの壮大な仕掛け等々、しょっぱなからスパイ映画のギミックもりもりで映画の世界に引き込んでくれる。

そしてパリに潜入するイーサンら。高高度からの落下でホワイトウィドウのパーティ会場に直行する。
いや、くそ怪しいって…飛行機ごと撃墜されますよ!!徒歩の方が楽だって!
そしてトイレでジョン・ラークと思しき東洋人を捕獲、顔マスクを作ろうとするが、抵抗に遭い戦闘へ。
今作から見る人には序盤ながらここが最大の見所だ!
ラークのカンフーのような華麗な身のこなしはまるで演武、美しいバトルが繰り広げられる。
アメリカのスパイ二人を相手にとって互角以上の戦いをするとか何もんだよこいつw
ってか顔からしてジョン・ラークというより田所さんって感じだが大丈夫か??

顔マスクが作れなくなったイーサンは、ラークの面が割れていないことを利用してラークになりすましてホワイトウィドウに接触することにする。
だったら初めからそうしろやwww面が割れていないならラークのマスクあってもいーみなーいじゃーん!!

そしてウィドウとの取引により、かつて自分が捕らえたテロリスト、レーンを助けるイーサンら。
ここからの怒涛の流れはまさに圧巻。
パリの狭い石畳の道でのカーチェイスはアメリカのそれとはまた違う趣きがある。
そして凱旋門に追い詰められて、八方の道からは警官が!
こういう展開はヨーロッパならではだよね!

終始怒涛の展開で、脳が劣化したおっさんにはついていけないところもあるけど、深く考えない方がきっと楽しめる。
これまでの作品の人間関係を理解しているとオールスターみたいな豪華さがあって脳汁出まくりみたいだけど、そうでない人にもきちんと説明してくれるから大丈夫だ。問題ない。

そんな古典的で新しい、終始凄い勢いで突っ走っるスパイ映画シリーズ、みんなも年末年始を利用して全シリーズ挑戦してみよう!

どうでもいいけどトム様って50過ぎなのね、その衰えぬ肉体、まさにバケモノだわ。
 

タイトルとURLをコピーしました