若さ、それは生きることを貪欲に求めること「メイズランナー2」

今日の Amazonビデオはコレ!



前作のネタバレあり!
まだみてない人は前作を先に見よう。

前作で迷路を脱出したトーマスらはWCKDに保護され、第二ステージへの挑戦を要求される。
この第二ステージって結局なんだったんだろうな??
きっと少年少女を囲ってプラントに繋いでおくための方便だったんだろうな。

そんなんじゃ物足りたいトーマスたちサバイバーは自主的に第二ステージに挑戦する。
そう施設から脱走したのだ。
第二ステージは追いかけてくるWCKD職員から施設の中を走り逃げるステージだ!
あらゆる手段を使って逃走しろ、今回の敵は機械生命体じゃない、人間だ!脅迫だって厭わない!
さらにそこから出ると今度は施設の外ステージ、ゾンビの徘徊する砂漠だ。
圧倒的な速度を誇るゾンビたちから逃げ回れ!
廃墟の中はまるで迷路、数々のトラップが待ち受ける。
そして最後は砂漠の旅路だ。
山を目指してひたすら歩け!

前作はファンタジー要素もあるサバイバル、今作はなぜかゾンビ映画になってたよ。
ありがちな文明の滅んだ世界に徘徊するゾンビたち、追跡の手を緩めないWCKD。
もはやメイズランナーというより完全にウォーキングデッドである。
もしかしてこの映画その時その時で流行りのものをなんでも取り入れてるだけ…なのか??
今作でWCKDという巨大な組織に少年たちがどう立ち向かうのかという対立軸がはっきりしたわけだけど、あの首謀者のおばあさん、なんで生きてたの??
画像は偽物だった?クローン?ただの御都合主義??
いろんな想像ができるけど、きっと自作で語られることだろう。御都合主義でなければね。
前作から度々語られていたWCKDは正しいという言葉もなんのことだかわからんかったし、今作伏線投げっぱなしすぎじゃね?

少年たちもコミュニティという単位でなく、すでにチームレベルまで減ってるしトーマス以外の少年たちに見せ場がないのはちと残念かな。
フライパンとか名前もひどいし、いつのまにかいなくなっていても気がつかないレベルの空気感である。
 
それでもアクション自体は迫力もあって見応えがある作品に仕上がっているし、単純にゾンビアクションとしては優秀な出来にある。
圧倒的な戦力を誇るWCKDと戦うシーンもこんなんどうしようもないじゃん!からの展開は見応えがある。
この作品を通して感じるのは少年たちの若さとそこから溢れ出る生への渇望、そして生命力だ。
ほんっとこの辺年取ると衰えるよね。
そんな若さを取り戻したいあなた!
この映画で若さのエキスを補給しよう!きっと明日の朝までは持つはずだ!

三部作、次作に続く… 

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