無駄が生み出すうるおいの大洪水「パシフィックリム アップライジング」

今日の Amazonビデオはコレ!



大人気!?ロボット映画の第二弾!
謎の生命体カイジューと戦いから10年後の世界が舞台だ。
世界はカイジューの再来に備え巨大人型ロボットイェーガーの配備を進めているところから始まる。
イェーガーの配備を進めるのはいいけど、効率悪すぎだろこの兵器…
基本ワンオフの機体のみで、部品の流用とかできなそうだし
パイロットは二人乗りで二人とも同じ動作しないといけないんだけど同じ動きするなら一人でよくね?
しかもパイロットの動作がダイレクトにイェーガーの動きに繋がるからパイロット自身が強くないとダメだし何より股間なんて搔こうもんなら周囲にモロバレである。
アマーニがスクラッパーで前転してた時、パイロットはくるくるしていなかったみたいだけど、それは設定的にいいのだろうか…
パイロット候補の選定が厳しすぎる上、パイロットの養成に手間かかりすぎだろ…
今作ではそんな疑問に応えるためパイロット養成所が作られててそこに主人公のアマーニも入るんだけど、そんなもん作る暇があったらイェーガーの一人運転技術でも開発しようとは思わなかったのだろうか??

そんなツッコミを気にしたのか今回は量産型イェーガーが登場する。
操縦は全自動なのか遠隔なのかよくわからないが、とにかくこれまでより圧倒的に効率が良さそうだ。 
さすがだぜ!
いやでも自動運転でパイロットの動きと連動しなくていいなら人型にする必要はないんじゃね??
二足歩行という高コストでバランスも悪い非効率極りない形態もそうだし、もっと全身武器みたいにした方が強いだろ。
そして何よりメイドインチャイナ、もちろん正常には動きません!残念!

しかし世の中効率効率いうのも世知辛い、無駄なもののためにうるおいが生まれると昔の偉い人が言ってた気がするけど、たしかに一見無駄にあふれたイェーガーたちも、それがためにロマンを提供してくれてあるのだろう。
それを税金でやるのが正しいかは別として…

今作は既に世界連合軍みたいになっていて、前作ほど各国のイェーガーがお国色を見せてくれなかったのは残念かな。
前作の中国を体現したかのようなクリムゾンタイフーンのインパクトは凄かった。
とはいえ無駄の多すぎるマシンに無駄に熱い展開の数々は無駄に無駄を重ねたミルフィーユだ!(意味不明)
その無駄が生み出すうるおいの大洪水に歓喜するがいい!!!!!
 

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