映画界の一般市民生活は超ハード!!「クローバーフィールド」

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アメリカの企業に勤めるロブは日本の拠点への栄転が決まり仲間たちはその壮行パーティーを行う。
ロブの兄ジェイソンよりカメラを預かりパーティを撮影するハッド、そのカメラはロブが恋人ベスとギクシャクしている様子も映していた。
ベスがパーティーから帰ったのち、会場は大きな揺れに襲われる。驚いて外に出ると遠くで大爆発が起き、その破片が会場まで飛んできている。
急いで逃げ出す一行だったが、通りには非難する人があふれパニック状態だった。そしてそこに飛んできたのは自由の女神の生首だった。
ハッドのカメラを見ると巨人のような者のが映っており、ロブはジェイソンとその恋人リリー、友人マリーナ、ハッドとともに徒歩での脱出を試みる。
ブルックリン橋まで来たところで、ロブはベスより電話を受けマンションで瓦礫に体を挟まれ動けない状態であることを知る。その時怪物の攻撃で橋は崩落、ジェイソンが犠牲になる。
生き残ったロブ達4人はベスのマンションに向かうため、地下鉄に向かうのだった…

謎の怪獣の出現、それを倒すためにどうこうする話ではなく、まきこまれる一般市民を描いた作品。
一般市民目線から見た化け物系映画としてはトム様のあの作品と同じかな。
ただ、今作の主人公は人類最強の一角トム様ではない。いたって普通の人間だ。
イケメンで金持ちで、カリスマがあって、美人の恋人がいて、性格もよくて、今度副社長に昇進するたの一般市民だ…一般市民だ。
突如襲い来るなぞの巨大物からはひたすら逃げるしかない、立ち向かうなんてとんでもない。ましてやことの真相を突き止めようなんてありえないことだ!
逃げ惑う”一般”市民そのパニックを等身大の人間の視点でで表現している。
そう、この映画ハッドの撮っているカメラからの目線で終始作られているのだ。
どことなく某ランドのアトラクションのような映画に仕上がっているが、その分迫力は十二分。
こういうのVRでやったらすごそうなんだけどな~絶対楽しいぞ
そんな怪獣を倒して英雄となるとかそういう感情移入できないとお嘆きのあなた。
この映画で映画界の一般市民生活を楽しもう!!

どうでもいいけど、カメラ持ちながらロブについていくハッドが実は一番最強なんじゃないかって気がしてきたよ。こいつ実はトム様だろw
さらに言えば、これだけ雑に扱われても壊れない、バッテリーも切れないカメラが実はこの映画最大の謎なのかもしれない。

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