事実はひとつ、真実は人の数だけ…「シャッターアイランド」

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シャッター アイランド (字幕版)
レオナルド・ディカプリオ
2013-11-26



捜査官のテディは相棒のチャックとともに、精神を病んだ犯罪者が収容されるアッシュクリフ精神病院に向かっていた。
院長のコーリーによると、女囚人のレイチェルが脱獄したと言う、しかし獄は脱出できる状態でなく病院自体孤島に立っており脱獄は不可能に思われた。
テディはレイチェルの独房で謎のメモを見つけるも、病院側は捜査に協力的とは言えず、レイチェルの主治医シーアンも休暇で不在だった。
その夜、テディは放火が原因の火事で亡くなった妻ドロレスの夢を見る。夢のドロレスはなぜかずぶ濡れで血を流していた。
翌朝テディは他の患者から聞き込みをするが有力な情報は得られない、それどころかある囚人から「逃げろ」と書いたメモを渡される。
捜査が行き詰まりを見せる中、テディはチャックにこの捜査を志願したのはレイチェルとともに逃げたレディスという男がドロレスの死亡した事件の犯人だからだと語る。
2人で墓場を捜査するが、ひどい嵐に会い納骨堂に逃げ込む。警備隊に救われた彼らだったが、病院に帰ってくると衝撃的な事実を知らされる。
レイチェルが帰ってきたというのだ…

捜査官テディを演じるのはレオナルドディカプリオ、今回も名演である。
この人特に激昂した時の演技が巧みよね、今回はそれが何度も見れるぞ!

話自体は謎が謎を呼ぶミステリー、精神病棟を捜査するテディ、怪しげな院長コーリー、真実はどこに?
物語に散りばめられたtipsを拾い集めて真実に向かう映画。
しかしそのtipsの置き方がさりげなすぎるだろ!
わからんわ、そんなん!
あまり言うとネタバレになっちゃうから言えないけど、チラ見レベルの動作の中にもtipsが隠されている。
テディが船酔いしたのはなぜ?チャックのその視線は何を意味している?
そんな何でもないことを疑心暗鬼になりながら見てみると面白いだろう。
コレ初見でわかったらFBIの捜査官になれるだろ、もう。

伏線の張り方はは見事の一言で、ラストでキレイに回収してくれるから解放感はバッチリだ。
思わずもう一回見たくなるそんな一本。
我こそはと思う人は是非初見での謎解きに挑んで欲しい!
もちろん傍観者に徹して楽しむのも一興だ。

この映画、すごいのは映画が提示する真相とは別の解釈も可能なこと。
その辺は他の人のホームページ とかに詳しく載ってるから、見終わって興味があったら見てみて欲しい。

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