謎の生物は謎だらけ!「遊星からの物体X ファーストコンタクト」

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南極大陸を探索していたチームは偶然からなにかを発見した。
それがなにか確かめるために古生物学者のケイトは南極へ赴き、そこで宇宙船のようなものを見せられる。
さらにその近くにはそこから出てきたと思われる鋭い爪を持った生物が氷漬けになっていた。
その生物を基地に持ち帰るチーム、史上初の発見に意気が上がる。
その宴会の最中、生物の様子を見に行くと突如生物は氷を破って脱出、外に逃げ出す。
建物に隠れた生物を建物ごと燃やして倒すが、男の1人が犠牲になる。
生物を解剖すると、犠牲者の男を取り込もうとした跡が見られ、骨折治療のプレートが外されていた。
チームは助けを呼ぶためにヘリを出すことにするが、基地に残ったケイトはシャワー室で謎の金属と血まみれの室内を見つける。
ケイトは必死でヘリを止めようとするも… 

過去の偉大な名作「遊星からの物体X」原題「the thing」の前日譚。
なんかタイトルが昭和っぽいと思ったらほんとに昭和の作品だったよ。邦題にはもうツッコまない。
過去作は1982年製作だからなんと私より年上だ。

30年の時を経て作品に甦るのは、10万年前に地球に不時着した宇宙人。
なんで地球に来る宇宙人ってみんな進んだ文明を持っているんだろうな?
今回の宇宙人は宇宙船は作れるのに、武器とかは作れないのか攻撃は全て物理。
もしかしたら超平和な星から来たのかも。
そこでは地球人に攻撃とみなされた行動も実はみんなあいさつだったとか、そんな設定あったらマジで悲しい話だな。
コミュニケーション方法の違いから争うことになる宇宙人と地球人、しかも宇宙人サイドはあくまで友好的に対応してるだけとか。
まぁ本作にそんな設定はないんだけどね。

そんな宇宙人たちの特技は生き物を取り込んでその姿になりすますこと。
生物の中に潜んで、機が来たら襲いかかってくる。
高い知能を持っているのか、なりすますだけじゃなく言葉も喋り、嘘もつく。
極めて高い知能を有しているが、攻撃は物理。
この特技彼らの母星では何の役に立つのだろう?みんな同じ姿ならなりすましても意味なさそうだが…
もしかしてカメレオンとかみたいに狩りのための擬態なのだろうか?
そんな原始的な生物が何で宇宙旅行していたのか謎ではあるが…

この謎な生物を、解明しようとするチームもなかなかだ。
氷漬けの状態から組織をとるのに取り出したのはなんとドリル!
いやいや、雑すぎでしょ!?流石に!
普通は注射針とかで取るんだよ、オジサン!
宇宙のどんな微生物がいるかもわからないのにやっちゃうし、もしかしたらこの人らただの近所のおっさんなんじゃなかろうか?
そんなツッコミも入れたくなるほどケイト以外のチームの面々に専門家ぽさが皆無なのがすごい。
まるで町内会の集まりだ!

疑問を抱き出すときりがないが、完璧に擬態する生物が織りなす雪山山荘殺人事件!
一体犯人は誰なのか?
残暑厳しい今だからこそ知恵熱出しながらみんなでひんやりしてほしい。
きっと背筋が冷たくなるぞ!

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