銀行の中にいるのは、強盗?人質?「インサイドマン」

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インサイド・マン (字幕版)
デンゼル・ワシントン
2013-11-26


 
ニューヨークの銀行に塗装業の男たちが入ってくる。男たち突如玄関を封じ、銀行の従業員や客に銃を突きつける。彼らは銀行強盗だったのだ。
強盗は人質50人の携帯と鍵を没収、服を脱がせると彼らと同じつなぎとマスクに着替えさせた。
その頃事件の報を聞いた銀行の頭取ケイスは腕利きの弁護士ホワイトにあるものが表に出ないよう依頼し、事件の穏便な収束を図る。
強盗が解放した人質の首には看板が掛かっており、そこにはジャンボジェットを要求する旨が書かれていた。
現場ではニューヨク市警がフレージャーを交渉役に指名し事件に当たらせていたが、この無茶な要求に違和感を感じ始めていた。
さらに強盗は食料を要求、これを好機とフレージャーは盗聴器をピザに仕掛け中の様子を探ろうとするも、かえって捜査を撹乱されてしまう。
そしてついに金庫を開ける強盗!強盗が手にしたには山ほどの金ではなく、一冊の書類だった…

強盗対警察、強盗を演じるのはクライブオーウェン、前はステイサムと肉弾戦だったが今度はデンゼルワシントンと知能戦だ!
この人の微妙に無表情で、ちょい怪しげな感じがなんとも悪役としていい味出しているんだよなぁ〜

この映画、つくりが特殊だからぼさっと見ているとあっという間に置いてけぼりを食らうから要注意だ。
特に注意が必要なのは、合間合間に挟まれるインタビューは、この事件で「銀行から出てきた全ての人」が警察に取り調べを受けているシーンだってことだ。
そしてインタビューの内容が、そのあと映画のシーンとして出てくるので、気をつけないと混乱必死だ。

さて、この映画の面白いところは強盗がいかにして警察の目を欺くのか?そして強盗の狙いは一体!?
というのをデンゼルワシントン扮するフレージャーの目線で考えながら見れることだ。
ピザ箱に仕掛けた盗聴器で中の様子を探ろうとしたあたりの顛末なんかは唖然とさせられるぞ。
そしてこいつ実は強盗の一味じゃね!?とか推理も楽しめるから、みんなでワイワイ話し合いながら見ても楽しいだろう。
劇中で小出しにされるヒントも虚と実が入り混じっており、見る者の推理をいい難易度にしてくている。
そういうデスノートみたいな知能ゲーム的娯楽が好きな人には大好物な映画だろう。
こういう伏線の見事な作品って日本の得意技と思っていたけど、さすがハリウッドだわ。

みんなも暑い夏はクーラーかけて、涼しい部屋で犯人との知能ゲームに熱くなってみてほしい!
 

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